ゾーイ・クラヴィッツ、「半ケツ」でパーティーに参加

アフターパーティーに多くのセレブが参加

　現地時間3月2日にロサンゼルスのドルビー・シアターで開催された第97回アカデミー賞授賞式は、主演女優賞を映画『ANORA アノーラ』のマイキー・マディソン、主演男優賞を『ブルータリスト』のエイドリアン・ブロディ、助演女優賞を『エミリア・ペレス』のゾーイ・サルダナ、助演男優賞を『リアル・ペイン～心の旅～』のキラー・カルキン、そして作品賞を『ANORA アノーラ』が受賞し幕を閉じた。

　アカデミー賞授賞式の後には、Vanity Fair主催のアフターパーティーが開催され、授賞式に参加していなかった多くのセレブたちの姿も。

　2025年のVanity Fair主催のアフターパーティーのとれんトレンドカラーはブラックで、多くの人たちが黒のドレスを着用。その中でも話題になったのは、レニー・クラヴィッツを父に持ち、自身も俳優として活動するゾーイ・クラヴィッツ。

　ゾーイはシンプルなサン・ローラン（Saint Laurent）真っ黒のドレスで登場したのだが、後ろを向くと背中とお尻部分がシースルーに。お尻の上の方だけ出した斬新なスタイリングでアフターパーティーに出席し、話題をさらった。

　ちなみに、先日開催されたでディーゼル（Disel）のコレクションでもお尻の上部が見えるほどローライズのジーンズを履いたモデルが半ケツ状態でランウェイをウォーキングしていた。