シンガーのサブリナ・カーペンターが、メットガラに参加した時の衣装が似合っていないと言われ、その意見に反応した。

サブリナ・カーペンターがメットガラに登場

 楽曲「Espresso」が大ヒットを記録し、今では人気セレブの仲間入りを果たしているサブリナ・カーペンターは自身3回目のファッションの祭典メットガラに参加。

画像: サブリナ・カーペンターがメットガラに登場

 2024年は当時の恋人であるバリー・コーガンと参加していたが、今回はバリーもメットガラに参加していたが1人で出席した。

 これまでの2回はどちらもドレスを着用していたサブリナだったが、今回は初めてパンツスタイルで登場。しかも今回はノーパンスタイル。このルックはルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)のもので、ファレル・ウィリアムスがデザイン。

 そんなサブリナのルックがSNSで話題になり、あるXのユーザーが「これは自分の体型に合わない服装がいかにひどい結果をもたらすかを示す完璧な例です」とポスト。わざわざこのポストに反応をしないこともできたが、サブリナは「くっそ、やってしまった」とユーモアたっぷりに反応して相手を上回った。

 ちなみに今回ノーパンスタイルになったことについてサブリナは「彼(ファレル)は『君は背が低いから、パンツはダメだ』って言ったんです。それで、こうなったんです」とVogueの動画内で説明していた。

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