カンヌ国際映画祭に多くのセレブが参加
現地時間5月13日からフランス・カンヌにてスタートした世界3大映画祭の1つであるカンヌ国際映画祭。カンヌ国際映画祭には多くのセレブが出席するため、それに合わせて様々なイベントがカンヌで開催されている。

そんなカンヌでケリングが主催となった、文化と芸術の世界で活躍する女性の才能に光を当てた
ウーマン・イン・モーション・アワードが開催されチャーリーXCXやハル・ベリー、ロージー・ハンティントン・ホワイトリーなどの人気セレブたちが参加。
そこにはニコール・キッドマンも姿を見せており、バレンシアガ(Balenciaga)の真っ赤なレースのドレスを着用してレッドカーペットに登場した。
レッドカーペットでフォトコールに応えたニコールだったが、ここで注目されたのはニコールのヘアスタイル。この日はストレートヘアのウィッグを被っていたのだが、なんとセンター部分のウィッグが浮いており馴染んでいないという出来事が。

地毛とウィッグが完全に馴染んでおらず不自然なヘアスタイルでウィッグだということがバレバレ。5月上旬に行なわれたメットガラではこれまでロングヘアを貫いてきたニコールがショートヘアを披露して話題になったが、今回は別の意味でヘアスタイルに注目が集まった。