ダコタ・ジョンソンが保護犬を家族に迎える
2017年に交際をスタートし、2024年に婚約したと言われているコールドプレイのフロントマンであるクリス・マーティンとの破局報道で注目を集めるダコタ・ジョンソンは、現在、クリス・エヴァンスとペドロ・パスカルと共演した新作映画『マテリアリスツ(原題:Materialists)』のプロモーションにはげんでいる。

そんなダコタが新しく犬を迎えたようで、ポッドキャスト番組『Good Hang』に出演した際、一緒に同伴させた。
今回ダコタが家族として迎え入れた愛犬は、先日ダコタがサンタバーバラの保護施設を訪れた際に施設から引き取った犬。12月に約17年間家族として迎えていた愛犬ツェッペリンをなくしたばかりのダコタは、犬を迎えるにはまだ時間が必要だと思っていたようだが、その天使のような姿にひと目ぼれしたよう。
そして気になる新しい愛犬の名前だが、なんと「トーキョー(Tokyo)」と日本の土地の名前がつけられることに。
セレブの間でペットに日本にまつわる名前をつける人が多く、ジャスティン・ビーバーとヘイリー・ビーバー夫妻は愛猫にスシとツナ、キム・カーダシアンは愛犬にスシとサケ、パリス・ヒルトンは愛犬にハラジュク・ビッチと名付けており、ダコタもその仲間入りを果たした。