俳優のアナ・デ・アルマスが映画『バレリーナ:The World of John Wick』のプロモーションのために来日することが決定した。(フロントロウ編集部)
『バレリーナ:The World of John Wick』がついに公開
キアヌ・リーブスが主演を務める映画『ジョン・ウィック』のスピンオフ作品である『バレリーナ:The World of John Wick』は、欧米ではすでに6月に公開されていたが日本ではついに8月22日に公開される。
『バレリーナ:The World of John Wick』はアナ・デ・アルマスが主人公イヴが幼い頃に殺された父親の復讐に立ちあがり、裏社会の出来事を描くストーリー。
そんな『バレリーナ:The World of John Wick』で主演を務めたアナが、同作のプロモーションのために久しぶりに来日することが決定。レン・ワイズマン監督と共に来日するアナは、8月7日にTOHOシネマズ六本木ヒルズで実施されるジャパンプレミアに登壇する予定。

前回は2017年に『ブレードランナー 2049』のプロモーションで来日したため、今回は約7年ぶりの来日となるアナ。以前『バレリーナ:The World of John Wick』のロンドンプレミアの際「日本に行くのが待ちきれません。すぐに行きます」とコメントしていた。