ディズニーやK-POPの現場は他と何が違う?両方を手がけるジョシュ・カンビーが語るデビューアルバムと楽曲制作【インタビュー】
プロデューサーとしてもマドンナやカイゴら多くの世界的なアーティストの楽曲を共作してきたシンガーソングライターのジョシュ・カンビーが、ソロデビューアルバム『TRUSTFALL(トラストフォール)』をリリース。彼のリアルな人生が詰め込まれた『TRUSTFALL』について語ってもらいながら、『ゾンビーズ』シリーズなどのディズニー作品の楽曲や、少女時代やIVE、aespaなど多くのK-POP楽曲も手がける彼に、ソングライターとしてこだわっていることについても訊いてみた。(フロントロウ編集部)