MOVIE/TV

『ビクトリアス』、トリーナが主演のスピンオフ作品を制作か

ドラマ『ビクトリアス』のトリーナ役が主人公となったスピンオフ作品が作られるというウワサが浮上した。（フロントロウ編集部）
フロントロウ編集部 @ FRONTROW
映画テレビニュースセレブ

『トップガン3』、ルースター役はまだ出演決定ではない

大ヒット映画『トップガン』の3作目に出演予定とウワサされているマイルズ・テラーが現状を話した。（フロントロウ編集部）
フロントロウ編集部 @ FRONTROW
映画テレビニュースマイルズ・テラートップガンセレブ

SNSの裏側に潜む“影”――『コメント部隊』が描く世論操作の恐怖

ネットの世界は無限に広がっている。しかし、私たちが見ている情報は、誰かに操作されているのかもしれない――。アン・グクジン監督の最新作『コメント部隊』は、そんなSNS社会の闇に鋭く切り込む衝撃作だ。 本作のテーマは「世論操作」。SNSやニュースサイトのコメント欄に潜む“部隊”が、巧妙に意見を誘導していく。原作は、実際の国家情報院の世論操作事件を基にしたチャン・ガンミョンの小説。フィクションでありながら、あまりにもリアルなストーリーに震撼させられる。 主演のソン・ソックが圧巻の演技を見せ、若手俳優キム・ソンチョル、キム・ドンフィらが物語にさらなる緊張感をもたらす。アン・グクジン監督が9年ぶり...
ヒ
ヒフミ @ FRONTROW
映画テレビ

『キューティ・ブロンド』前日譚ドラマがついに動き出す

大ヒット映画『キューティ・ブロンド』の前日譚ドラマ『エル』の制作がいよいよはじまることをリース・ウィザースプーンが発表した。（フロントロウ編集部）
フロントロウ編集部 @ FRONTROW
ニュースキューティ・ブロンド映画テレビリース・ウィザースプーンセレブ

ディズニー作品の特大オリジナルアートが、国内で初めてイオンシネマ板橋に登場！

ディズニー作品をあしらった特大アート“シーニック”の公開セレモニーが1月22日、イオンシネマ板橋にて開催された。（フロントロウ編集部）
か
かぐら @ FRONTROW
映画テレビ

『アナと雪の女王』3作目が2027年に公開されるのには理由が、オラフ声優が明かす

大ヒット映画『アナと雪の女王』の3作目が2027年に公開されるが、それには理由があるとオラフの声優を務めるジョシュ・ギャッドが明かした。（フロントロウ編集部）
フロントロウ編集部 @ FRONTROW
ニュース映画テレビアナと雪の女王ジョシュ・ギャッドセレブ

次期ボンド役候補ジョシュ・オコナーがそのウワサに反応

次期ジェームズ・ボンド役として名前があがっている俳優のジョシュ・オコナーが、そのウワサに反応した。（フロントロウ編集部）
フロントロウ編集部 @ FRONTROW
映画テレビニュース007セレブ

『オーシャンズ14』の監督はスタントダブルあがりのあの人？

大ヒット映画『オーシャンズ』シリーズの最新作の監督は、デヴィッド・リーチが務めると報じられた。（フロントロウ編集部）
フロントロウ編集部 @ FRONTROW
ニュースオーシャンズ映画テレビセレブ

2025年アカデミー賞までに、日本でも鑑賞できる注目の作品は？

現地時間3月2日に開催予定の、第97回アカデミー賞授賞式。ノミネートや受賞が予想される作品で、授賞式の前に日本でも見ることができる作品をピックアップしてご紹介。（フロントロウ編集部）
か
かぐら @ FRONTROW
映画テレビ

215分＋休憩＝映画の新境地！『ブルータリスト』が観客を時空の旅へ誘う

映画の常識を覆す215分の超大作『ブルータリスト』が、世界中の映画ファンを熱狂させている。第82回ゴールデングローブ賞で作品賞（ドラマ部門）、監督賞、主演男優賞（エイドリアン・ブロディ）の3冠を獲得し、アカデミー賞最有力候補として注目を集める本作。長尺映画だからこそ描ける壮大な人間ドラマが、観客の心を揺さぶる。 主人公は、ホロコーストを生き延びた建築家ラースロー・トート（エイドリアン・ブロディ）。戦後、彼はアメリカで新たな人生を歩もうとするが、待っていたのは成功と引き換えの過酷な現実。実業家ハリソン（ガイ・ピアース）との出会いが、彼の運命を大きく変えていく。 監督のブラディ・コーベットは...
ヒ
ヒフミ @ FRONTROW
映画テレビ

『ライオン・キング：ムファサ』が止まらない！ムファサとタカの“切なすぎる絆”が胸を打つ

ディズニーの超実写版最新作『ライオン・キング：ムファサ』が、日本国内で興行収入20億円を突破し、観客の心を震わせている。ムファサとタカ（後のスカー）の“兄弟の絆”が、壮大なアフリカの大地を舞台に描かれる本作。観た人の多くが「涙が止まらない」と感動の声を寄せている。 2019年の超実写版『ライオン・キング』は、ディズニー映画の歴代興収No.1となる大ヒットを記録。そして、その“始まり”を描く本作は、昨年12月の公開以来、全世界興行収入805億円を突破する快進撃を続けている。 本作が多くのファンを惹きつけている理由のひとつが、ムファサとタカの関係性だ。血のつながりを超えて強い絆で結ばれていた...
ヒ
ヒフミ @ FRONTROW
映画テレビ

編集部の推し映画・深読みレビュー #4『野生の島のロズ』

編集部のアンテナがビビビッと反応した映画・映像作品を、独断と偏見込みで紹介する連載企画『編集部の推し映画深読みレビュー』。第四弾は、“ドリームワークス史上最高傑作”と呼び声が高く、宮崎駿監督とモネの世界観を掛け合わせたようなビジュアルに心奪われる『野生の島のロズ』です。（Text：kagura）
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かぐら @ FRONTROW
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