MOVIE/TV

新たな魔法の幕開け！『ハリー・ポッター』ドラマ版、豪華キャストで再始動

TVシリーズ版『ハリー・ポッター』がついに始動、原作忠実な構成に期待。 世界的な大ヒットを記録した『ハリー・ポッター』が、再び私たちの前に姿を現す。今度の舞台は映画館ではなく、HBO Maxによるドラマシリーズだ。2026年の配信開始を目指して制作が進むこのプロジェクトは、原作小説7巻を1シーズンずつ丁寧に映像化するという壮大な試み。原作ファンにとっては待望の“忠実な再現”となる。 先日発表されたキャストには、名だたる演技派俳優が勢揃い。『ザ・クラウン』で知られるジョン・リスゴーがアルバス・ダンブルドアを演じ、重厚な人格者としてのダンブルドア像に新たな魅力が加わることは間違いない。さらに...
Erica @ FRONTROW
映画テレビ海外セレブニュース

世界が認めた強さと美しさ──『TIME100』入りブレイク・ライブリー、映画続編に輝き、家族と歩む幸せな今

ブレイク・ライブリー、キャリアと家族愛を両立する“現代の象徴”。 アメリカの女優ブレイク・ライブリーが、2025年版『TIME100』に選出された。世界で最も影響力のある100人に名を連ねた彼女は、今まさに人生の絶頂期を迎えている。 ブレイクは映画『Another Simple Favor』の続編に主演し、アナ・ケンドリックとの再共演が大きな話題を呼んでいる。続編では、前作のミステリアスな雰囲気を引き継ぎつつも、より大胆なストーリーテリングが展開され、二人の化学反応はスクリーンに新たな緊張感を生み出している。ニューヨークで行われた華やかなプレミアには、夫で俳優のライアン・レイノルズも同行...
Erica @ FRONTROW
海外セレブライフスタイルニュースアワード特集レッドカーペット映画テレビ

サム・ライミ×ビル・スカルスガルドで常識破壊！“無言の復讐者”が暴れまくる『ボーイ・キルズ・ワールド』、9月公開決定

ホラーの歴史を塗り替え、ヒーロー映画を再定義した男が、今度はアクションの常識を破壊する──。『死霊のはらわた』『スパイダーマン』三部作のサム・ライミが製作を手がける新作『ボーイ・キルズ・ワールド』（原題）が、9月19日に日本公開されることが決定した。 主演を務めるのは、『IT／イット “それ”が見えたら、終わり。』で恐怖の道化師ペニーワイズを演じ、近年は『ジョン・ウィック:コンセクエンス』で冷酷な殺し屋として鮮烈な存在感を放ったビル・スカルスガルド。今回彼が挑むのは、言葉を持たぬ“沈黙の復讐者”。台詞ゼロ、表情と肉体だけで感情を叩きつけるその演技は、もはや狂気の領域に足を踏み入れている。...
ヒ
ヒフミ @ FRONTROW
映画テレビ

ゴールデンウィークに絶対見たい！注目の映画3選

あの大人気ゲームの実写化作品からA24の新作まで、2025年のゴールデンウィークに劇場で見ておきたい注目作をご紹介。（フロントロウ編集部）
か
かぐら @ FRONTROW
映画テレビ

演劇が家族をつなぐーーロミオ役は口下手な父親？世界が泣いた『カーテンコールの灯』が日本上陸

人生で最も不器用な役者が、誰もが知る「ロミオ」を演じるとしたら？ しかもそのロミオは、心に深い傷を抱えた中年の父親だという。6月27日より公開される映画『カーテンコールの灯』は、そんな想像すらしなかった展開から物語が始まる。 シェイクスピアの悲劇『ロミオとジュリエット』の世界と、壊れかけた現代の家族のリアルな関係性を重ね合わせた本作。演劇という非日常の世界に飛び込んだ父親が、舞台の上で役を演じながら、舞台裏で本当の家族と向き合っていく――そんなユニークかつ心揺さぶるドラマが展開されていく。 主演を務めるのは、シカゴの舞台界で知られるキース・カプフェラー。演じるのは、口下手で感情をうまく表...
ヒ
ヒフミ @ FRONTROW
映画テレビ

デジタルが“こちら側”にやってくる──15年ぶりの新作『トロン：アレス』、破壊と美が交錯する特報映像が解禁

“あの”デジタル世界が帰ってくる。映画史にその名を刻んだ『トロン』シリーズの最新作『トロン：アレス』が、ついに10月10日、日米同時公開される。公開と同時に解禁された特報映像とティザーポスターは、赤いネオンの光が支配する異質な世界観を提示し、ネット上では早くも「美しすぎてゾクゾクする」と話題沸騰中だ。 1982年、映画『トロン』は世界初となる本格CG導入によって“映像革命”を起こした。そこに描かれたのは、現実の人間がデジタル空間に侵入するという前代未聞の設定。そして28年後の『トロン：レガシー』では、さらに洗練されたビジュアルとダフト・パンクのサウンドで観客の度肝を抜いた。それから15年...
ヒ
ヒフミ @ FRONTROW
映画テレビ

マーベル最初のヒーローたちが帰ってくる！『ファンタスティック４』がMCU本格参戦、ギャラクタス襲来で地球がヤバい

「ありがとう、ファンタスティック４！」——その言葉が、再び世界に響き渡るときが来た。マーベル・スタジオが贈る新作映画『ファンタスティック４：ファースト・ステップ』が、2025年7月25日に日米同時公開。最新映像が公開され、ヒーローたちの“新たな第一歩”が明らかになった。 宇宙飛行士だった４人が事故によって特殊能力を手に入れたところから始まるこの物語。だが、本作が特別なのは“ヒーローもの”でありながら“家族ドラマ”でもあるという点だ。予告編では、妊娠を告げるスーに対して、弟のジョニーが無邪気にはしゃぐ姿や、ベンが街中で子供たちのヒーローになる場面が印象的だ。 だがその裏で、シルバーサーファ...
ヒ
ヒフミ @ FRONTROW
映画テレビ

シンシア・エリヴォ、アリアナ・グランデとの共演は「中毒になる」

俳優のシンシア・エリヴォが、アリアナ・グランデとの共演について話した。（フロントロウ編集部）
フロントロウ編集部 @ FRONTROW
ニュース映画テレビアリアナ・グランデシンシア・エリヴォウィキッドセレブ

「もっとヌードシーンが欲しい」、『SATC』続編でキャストが制作人に要求

ドラマ『AND JUST LIKE THAT... / セックス・アンド・ザ・シティ新章』のシーズン3で、マリオ・カントーネがプロデューサーにヌードシーンを増やしてほしいとお願いしていた。（フロントロウ編集部）
フロントロウ編集部 @ FRONTROW
ニュース映画テレビAJLTアンド・ジャスト・ライク・ザットセレブ

善意なんて通じない。NYハーレムの“リアルな地獄”を描く衝撃作『アスファルト・シティ』、日本上陸へ

善意が通じると思ったら、命を落とす。そんな世界が、現実に存在する。 映画『アスファルト・シティ』は、ニューヨーク・ハーレムの救急医療の現場を舞台に、その“地獄のようなリアル”を真正面から描いた没入型スリラーだ。第76回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門にも正式出品された本作が、ついに6月27日、日本上陸を果たす。 主演は、名優ショーン・ペンと若き実力派タイ・シェリダン。人生を救うはずの仕事が、精神を破壊していく様を2人の名演がえぐり出す。ペン演じるベテラン隊員ラットは、もはや理想も信念も過去に置いてきた男。そこに現れた新人隊員クロスが見るのは、綺麗事では済まされない現場。ギャングの抗...
ヒ
ヒフミ @ FRONTROW
映画テレビ

「試練の夜だな」ヒュー・グラント再降臨！『ブリジット・ジョーンズ』完結編は恋と涙と“ダニエルおじさん”

「ブリジットが帰ってきた」と聞いて、胸が高鳴った人は多いはず。2001年の初登場から20年以上。恋に仕事に子育てに…彼女はいつだって“がんばる大人女子”の味方だった。そして今、アラフィフを迎えたブリジットがスクリーンに戻ってきた。最新作『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』が劇場公開された。 今回は、人生の“第二章”に突入したブリジットの物語。シングルマザーとしての苦悩や成長、そして何よりも彼女らしいユーモアは健在。観る者をホッとさせてくれる“あの空気”は、歳を重ねても一切色褪せていない。 そして、驚きの再登場を果たしたのがヒュー・グラント演じるダニエル・クリーヴァー。こ...
ヒ
ヒフミ @ FRONTROW
映画テレビ

マット・ボマーが『バービー』出演を断った本当の理由

俳優のマット・ボマーが、映画『バービー』のオファーを受けていたのに断った本当の理由を明かした。（フロントロウ編集部）
フロントロウ編集部 @ FRONTROW
ニュース映画テレビマット・ボマーバービーセレブ
続きを読む

RANKING

KEYWORDS

人気記事

This article is a sponsored article by
''.