「ずっと怒りを抑えてきた」——ケイティ・ペリー、新曲「Watch It Burn」に込めた本音


米時間6月25日リリースの新曲「Watch It Burn」で、ケイティ・ペリーはこれまでの自分が封じ込めてきた怒りを正面から歌にした。(フロントロウ編集部)
共作者との対談で明かした制作の背景
ケイティ・ペリーの新曲「Watch It Burn」が米時間6月25日に配信された。米Audacyによると、共作者であるジャスティン・トランターのポッドキャスト番組に出演したケイティは、曲を作った背景をこう語っている。
「この曲は私が自分の暗い面と格闘している状態を映しているの。去年は本当につらかった。私は人生を通じてずっと、怒っていいような出来事があったとしても、怒ることを許してこなかった。ずっと感情を押し込めてきたけど、私には怒る権利があった。怒っていい瞬間がある」
曲中では、「今夜こそマッチに火をつけて、思い切り背中越しに投げる。許して忘れようとして、タバコに火をつけ、それが燃えていくのを見つめる」と歌い、押し込めてきた怒りを手放そうとする心情を表現している。
“怒り”を解放するまでの道のり
ケイティは今年に入り、スペインで行われた野外フェス「O Son do Camiño」(現地時間6月18日)でこの曲を初めて披露。観客の前で生演奏するかたちで先行披露していた。
2025年の楽曲「Bandaids」に続く本作では、長年押し込めてきた怒りと向き合い、自分自身を優先する姿勢が描かれている。歌詞全体には、自分を縛ってきた感情と向き合い、その先へ進もうとする思いが込められている。













