ヘンリー王子(ハリー)が7月7日から11日にかけてロンドンを訪問予定だが、妻のメーガン妃、2人の子どもアーチーとリリベットは同行しないことが明らかになった。警護をめぐる交渉が折り合わなかったことが背景にある。(フロントロウ編集部)
「家族の安全が確保されない」――警護をめぐる問題
CNNの報道によれば、ハリー王子はメーガン妃と子どもたちを含む家族での同行を希望し、英国滞在中の警護を正式に申請していた。しかし、王室を離れたハリー王子一家は公費による警護を受けられないとの回答があり、警護をめぐる調整が折り合わなかった形だ。
ハリー王子は、自身が設立に携わった負傷兵・退役軍人らを支援する国際スポーツ大会「インヴィクタス・ゲームズ」の関連財団のイベントに参加するため、単身でロンドンを訪れる見込みだという。マリー・クレールは「一家がロンドン以外の英国の場所での行事には合流する可能性は残っている」とも伝えている。
以前フロントロウでも報じた訪英計画の続報
以前フロントロウでもお伝えしたとおり、ハリー王子一家の訪英計画はキャサリン妃の複雑な心境とともに注目されていた。今回の報道は、家族全員での訪英が難しい状況を示す新たな展開となる。
2020年に王室の公務から退いたハリー王子一家は、米カリフォルニア州に居を構えている。公費での警護を受けられないことは英国滞在の際に繰り返し問題となっており、ハリー王子はこれまでも英国の裁判所に警護体制の見直しを求める訴訟を起こしたことがあった。
















