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ハリー王子の子どもたち、チャールズ国王と4年ぶり再会

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ハリー王子の子どもたち、チャールズ国王と4年ぶり再会
写真:AP/アフロ

 ハリー王子の英国訪問に合わせ、息子のアーチー王子(7歳)と娘のリリベット王女(5歳)がチャールズ国王(77歳)と約4年ぶりに再会した。バッキンガム宮殿が米Peopleに認めた。(フロントロウ編集部)

ハイグローブで実現した非公開の時間

 面会が行われたのは、グロスターシャーにあるチャールズ国王の私邸、ハイグローブ・ハウス。ハリー王子とメーガン妃、そして2人の子どもたちが、国王とカミラ王妃のもとを訪れた。写真は公開されないとみられている。

 国王が孫たちと顔を合わせるのは、2022年6月にエリザベス女王のプラチナ・ジュビリーに合わせて一家が訪英して以来。約4年の空白を経てようやく実現した再会となった。

 ハリー王子は今回、まず単身で英国入りし、2027年に開催される「インビクタス・ゲームズ」の1年前を記念するイベントに出席した。当初は家族そろって渡航する予定だったが、セキュリティー上の懸念から計画が一時見直された。その後、メーガン妃と子どもたちが合流したものの、公の場には姿を見せず、非公開で国王夫妻を訪ねた。

宿泊先をめぐる二転三転

 今回の訪英では、バッキンガム宮殿の宿泊オファーをめぐっても一波乱があった。ハリー王子の広報担当者が米Peopleに語ったところによると、宮殿側からの宿泊の申し出を正式に受け入れた後、その申し出が撤回されたという。一方、宮殿関係者は、ハリー王子が回答期限までに申し出を受け入れなかったため、宿泊の準備ができなかったと説明しており、双方の主張は食い違っている。

 ハリー王子とメーガン妃は2020年に英王室の主要メンバーとしての公務から退いた後、公費による警護を原則として受けられなくなっており、英国への渡航はたびたびセキュリティ確保の問題が壁となってきた。今回の再会は、セキュリティーをめぐる懸念が続くなかで実現した。

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