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『ビッグバン・セオリー』ジョニー・ガレッキが7年ぶりに俳優復帰を決めた理由

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『ビッグバン・セオリー』ジョニー・ガレッキが7年ぶりに俳優復帰を決めた理由
写真:AP/アフロ

 米人気ドラマ『ビッグバン・セオリー』でレナード役を演じ一世を風靡したジョニー・ガレッキ(51歳)が、ドラマ終了後、7年間にわたって俳優業から離れていたジョニーが活動を再開する。シカゴで上演される舞台で、劇作家テネシー・ウィリアムズを演じることが復帰の決め手となった。(フロントロウ編集部)

7年間、「演じることよりも生きること」に時間を費やした

 『ビッグバン・セオリー』は2019年、全12シーズンで12年の歴史に幕を閉じた。シリーズ終了後、ジョニーはカリフォルニアを離れ、テネシー州ナッシュビルへ移住した。妻のモーガン・ガレッキとの間に娘がおり、元交際相手との間には息子がいる彼は、家族との時間を最優先にする生活へとギアを切り替えた。

 7月7日に自身のInstagramへ投稿したコメントでジョニーはこう語った。「過去7年間、演じることよりも生きることに多くの時間を費やすことができた。だが、この2つは私にとって切り離せないものだと気づいた」

 7年間の休業を経て復帰を決めた理由について、彼は米Varietyにこう話している。「グレッグの脚本、コリンのビジョン、そして7年間静かに人生を見つめたことで、ようやく仕事に持ち帰れる新しい何かが生まれたと感じた。そこに、芸術上の英雄の一人を演じられるという光栄が加わり、断ることはできなかった」

描くのはテネシー・ウィリアムズとマーロン・ブランドの出会い

 ジョニーが出演するのは、シカゴのルッキングガラス・シアター・カンパニーで上演される舞台劇『コワルスキー(Kowalski)』。脚本はグレッグ・オストリン、演出は俳優・演出家のコリン・ハンロンが担当する。

 作品は、『欲望という名の電車』への出演を望んでいた若きマーロン・ブランドが、テネシー・ウィリアムズを訪ねた一夜を描く。「文学上の英雄」の一人を演じる機会に、ジョニーは復帰を決意した。「俳優としての仕事を始めたシカゴで、再び舞台に立てることを光栄に思う」とも語っている。

 公演は9月19日から10月25日までの期間限定で上演される。チケットは7月15日から販売開始となる。

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