売春目的の州間移送罪などで有罪判決を受け、服役中のショーン・“ディディ”・コムズが、収監先であるニュージャージー州の連邦刑務所で、別の受刑者と乱闘し、独房に入れられたとTMZが報じた。(フロントロウ編集部)
別の受刑者に「ディスられ」乱闘に発展
米TMZが複数の関係者の話として報じたところでは、ディディはニュージャージー州のFCIフォート・ディクスで別の受刑者とトラブルになった。相手から「ディスられた(侮辱された)」ことに腹を立て、ディディのほうから仕掛けたというのが関係者の説明だ。
2人は互いに押し合い、殴り合いになったが、すぐに刑務所職員に引き離された。関係者によれば、ディディは乱闘で「引けを取っていなかった」という。乱闘後、ディディは直ちに独房(通称「ザ・ホール」)に入れられた。
FCIフォート・ディクスの担当者は、「収容中の受刑者に関する内部情報を開示することはできない」とコメントした。米連邦刑務所局も、個々の受刑者の処遇については回答しなかった。ディディの代理人も、本稿執筆時点ではコメントの要請に応じていない。
2028年の釈放予定日に影響か
ディディの釈放予定日は現在、2028年2月23日とされている。ただし、この日程には、受刑態度などに応じて刑期が短縮される「善行減刑」が反映されているとみられる。今回の乱闘をめぐり、刑務所側がディディに規則違反があったと認定した場合、善行減刑が取り消され、釈放予定日が延期される可能性がある。
ディディをめぐっては、性加害や薬物強要を訴えた複数の告発が2023年末に相次いで浮上し、2024年9月に逮捕・起訴された。今回の刑務所内でのトラブルが、新たな注目を集めている。
















