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トム・クルーズ新作『DIGGER』にミュージカル説が浮上

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トム・クルーズ新作『DIGGER』にミュージカル説が浮上
写真:Getty Images

 10月2日北米公開のトム・クルーズ主演映画『DIGGER/ディガー』をめぐり、SNSで「実はミュージカルなのでは?」という考察が広がっている。製作に詳しい関係者はこの説を否定しているものの、ファンの間では話題となっている。(フロントロウ編集部)

予告編の「あるシーン」がファンの想像を刺激

 米Varietyによると、同作の製作に詳しい2人の情報筋が、『DIGGER/ディガー』はミュージカルではないと否定。一方で、ファンによる考察については面白がっていたという。

 このウワサの発端となったのは、公開された最終予告編の一場面。特殊メイクを施したクルーズが、舞台で使われるような回転式のプラットフォームに立っているように見えるほか、背景に映る人々が歌っているかのように口を大きく開けていることから、「実はミュージカルなのではないか」とSNSで考察が広がった。

アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督の風刺的ブラックコメディ

 実際の『DIGGER/ディガー』は、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』や『レヴェナント:蘇えりし者』で知られるアレハンドロ・G・イニャリトゥが監督を務める風刺的なブラックコメディ。クルーズは「世界でもっとも権力を持つ男」とされる億万長者ディガー・ロックウェルを演じ、自らが引き起こした災害によって世界が破滅する前に、自分こそが人類の救世主であることを証明しようと奔走する。

 共演にはザンドラ・ヒュラー、ジョン・グッドマン、マイケル・スタールバーグ、ジェシー・プレモンス、ソフィー・ワイルド、エマ・ダーシーらが名を連ねる。撮影監督は、『ゼロ・グラビティ』などでアカデミー賞を受賞したエマニュエル・ルベツキが務めている。

 すでに公開済みの予告では、クルーズが演じるキャラクターのセリフとして「世界の終わりより、自分の評判の方が大事だ」という衝撃的な一言が話題を呼んでいる。FRONTROWでも『DIGGER/ディガー』の最終予告を紹介済みだ。北米公開は10月2日で、撮影現場のエピソードも明らかになっている

 『DIGGER/ディガー』は10月2日に北米公開される。

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