シンガーのアリアナ・グランデが、ロンドン公演の直前にインスタグラムのストーリーズでファンに向けて足のけがを報告した。「ヒールなしで登場したり、足に体重をかけにくくなったりするかもしれないけれど、心配しないで」――そう呼びかけて臨んだのは、ツアー最後から2番目の公演だった。(フロントロウ編集部)
「深い切り傷」でヒールを封印
2026年8月31日、ロンドンのO2アリーナで行なわれる公演を前に、アリアナは自身のインスタグラムのストーリーズでけがの状況を説明した。「今夜の公演と、おそらく明日も、快適な靴を履く必要があります。包帯を巻いていて、軽いけがから回復しているところです」
続けて彼女はこう明かした。「捻挫でも筋肉系のけがでもなく、ただの深い切り傷です。ヒールなしで登場したり、足に体重をかけにくそうにしたりするかもしれませんが、それが理由です。でも心配しないでください。ショーは続けますし、回復に向かっています!」
アリアナのシグネチャーでもあるハイヒールを履かずに登場することになり、「いつもより数インチ背が低くなる」ともつづった。それでも、公演を予定どおり行なうことを明言した。
O2アリーナ10公演の末に
米Peopleによると、アリアナは9月1日のロンドン公演をもって、エターナル・サンシャイン・ツアーを締めくくった。ロンドンのO2アリーナで行なわれた全10公演は、7枚目のアルバム『エターナル・サンシャイン』と今年7月にリリースした8枚目のアルバム『petal』を引っさげたツアーの最終章となった。
アリアナがツアー後に表舞台から距離を置くことを発表していたのは8月のこと。所属事務所は、絶え間なく続く世間からの詮索を受け、ツアー終了後は公の仕事やイベント出演からしばらく離れると説明していた。

















