テイラー・スウィフトが、新曲「Patient Zero」(ペイシェント・ゼロ)を現地時間9月25日にリリースすると発表した。iTunesではダウンロード予約もすでに始まっている。同じタイミングで、MTV Video Music Awards(VMA)に新設された賞の初代受賞者に選ばれたことも明らかになった。(フロントロウ編集部)
プロフィールの「o」が「0」に
発表の前から、ファンのあいだではざわつきが広がっていた。テイラーの公式サイトにカウントダウンが現れ、SNSのプロフィールに書かれていた「And, baby, that’s show business for you」の「o」が、数字の「0」に置き換わっていたからだ。
タイトルをほのめかす“イースター・エッグ”が次々と見つかり、世界中のファンがさまざまな推理を巡らせた。そしてカウントダウンが終わると同時に、テイラー本人がSNSで「Patient Zero」のリリースを正式に発表した。
新曲は、6月に映画『トイ・ストーリー5』のために書き下ろした「I Knew It, I Knew You」以来、約3カ月ぶりとなる。
前作は「Pop Airplay」で歴代最多を更新
その「I Knew It, I Knew You」は、9月26日付の米Billboard「Pop Airplay」チャートで1位を獲得したばかり。テイラーにとって同チャートで通算16曲目のNo.1となり、チャート史上最多の記録をさらに更新した。
記録を塗り替えた直後に届く新曲だけに、どんな1曲になるのか注目が集まっている。
自らメガホンを取ってきた功績に光
さらにテイラーは、現地時間9月27日にロサンゼルスで開かれる「2026 MTV Video Music Awards」で、新設された「MTV VMA Artist Director Honors」の初代受賞者に選ばれた。
この賞は、ミュージック・ビデオの監督として映像表現やストーリーテリングの可能性を広げてきたアーティストを称えるもの。テイラーはこれまで「The Fate of Ophelia」「Opalite」「Anti-Hero」「Fortnight (feat. Post Malone)」など、数多くの自作曲のミュージック・ビデオで監督を務めてきた。今年のVMAsにはマドンナの出演も決まっており、授賞式当日の顔ぶれにも期待が高まる。
「Patient Zero」は9月25日リリース。ダウンロード予約はiTunesで受け付けている。



















