毎日着ても飽きない。でも、手を抜いたようには見えない。そんな理想のトップスとして、ファッション好きの間で「ユニフォームトップス」という発想が注目されている。(フロントロウ編集部)
「制服」のように繰り返し着る発想
「ユニフォームトップス」とは、制服のように繰り返し着まわせるお気に入りのトップスのこと。流行だけを追うのではなく、自分の体型や好みに合う一枚を選び、シーズンを通してさまざまなコーディネートに取り入れるスタイリングの発想だ。
毎日のコーディネートに悩む時間を減らしながら、シンプルかつ洗練されたスタイルを楽しめるのが魅力。
2026年秋に注目したい3タイプ
今年の秋、とくに注目したいのは次の3タイプ。
ミリタリーテイストのシャツ: バッジやエポーレット(肩章)などを取り入れたミリタリーテイストのシャツやジャケット風トップス。存在感があるため、ほかのアイテムをシンプルにまとめるだけでもコーディネートのアクセントになる。
ハイネックのブラウス: フロントにフリルやドレープを取り入れたハイネックブラウスも注目のアイテム。タックパンツやストレートデニムなどと合わせれば、クラシカルでこなれた印象に仕上がる。
90年代風のシャツ×ネクタイ: 90年代を彷彿とさせる、シャツに細いネクタイやスカーフをラフに合わせたスタイルも選択肢のひとつ。オーバーサイズのシャツをタックインするなど、バランスを工夫することで今っぽく取り入れられる。
1枚決めるだけで、毎日のコーデが楽になる
ユニフォームトップスの取り入れ方はシンプルで、自分が「これを着ると気分が上がる」と思えるトップスを1〜2枚選んでおくだけ。あとはボトムスやアウターを変えながら繰り返し着ることで、季節を通して自分らしいスタイルを楽しめる。
毎日のコーディネートを一から考えるのが面倒に感じる日にも、この発想を取り入れれば服選びの負担を減らせる。秋の衣替えのタイミングに、自分だけの「制服」を見つけてみて。



















