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43歳ミランダ・カー、VSショー出演を断った理由を告白

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BY FRONTROW Editorial Dept.
43歳ミランダ・カー、VSショー出演を断った理由を告白
写真:Splash/アフロ

 元ヴィクトリアズ・シークレット・エンジェルのミランダ・カーが、デビューから20年の節目となる2026年のヴィクトリアズ・シークレット・ファッションショーへの出演を辞退した理由を、初めて詳しく語った。決め手となったのは、出演のオファーを受けたあとに感じた「お腹の奥がぎゅっと固まるような感覚」だったという。(フロントロウ編集部)

一度は「楽しそう」と前向きだった

 ミランダが胸の内を明かしたのは、現地時間11月3日に配信されたポッドキャスト『Not Skinny But Not Fat』。司会のアマンダ・ハーシュに、現地時間10月18日にロサンゼルスで開催されたショーへの出演オファーを受けていたことを認めた。

 当初は出演に前向きだったという。ミランダは9月30日にパリで開催されたステラ・マッカートニーのショーに出演し、約9年ぶりにランウェイへ復帰したばかり。その経験もあり、「ヴィクトリアズ・シークレットから声がかかったときは、『それ、楽しそう』と思いました。当時の楽しい思い出がよみがえって、またランウェイに出てウインクしてみせたら最高だろうなって」と振り返っている。

「43歳で、男の子が4人いる」

 ところが、その後、気持ちに変化が生じた。毎朝20分間の瞑想を習慣にしているミランダは、ランウェイに立つ自分を思い浮かべるうちに、不安が膨らんでいったと話す。

 「みんな下着姿で、私も下着姿。私は43歳で、男の子が4人いる。そう考えたら、お腹の奥がぎゅっと固まるような感覚がしたんです。瞑想でほぐそうとしても消えなくて。『じゃあ、出演しないことにしよう。それでどう?』と自分に問いかけてみたら、すっと緊張がほぐれたんです。だから、出演しないことが自分にとって正しい選択だと感じました」

 周囲からは出演を勧める声も少なくなかったが、決断は変えなかった。「あの頃はあの頃、今は今。人生の別のステージにいるんです」とミランダ。一般的なファッションショーとヴィクトリアズ・シークレットのショーは、まったくの別物だとも付け加えている。

 ショーの前日には、自身のInstagramでも出演しないことを報告していた。20年前の初出演への感謝をつづり、当時の思い出はそのまま大切にしておきたいという思いを明かしている。

配信を見た息子たちの反応

 出演は辞退したものの、ショーは自宅で視聴していた。子どもたちと卓球やエアホッケーを楽しんでいた際、ライブ配信が始まったことに気づき、「みんなを見なきゃ!」と画面をつけたという。すると、息子から「ママ、これなに?」と聞かれ、「ママが昔やっていたお仕事」と答えたところ、別の息子からは「昔やっていたってどういうこと?」と返されたそうだ。

 ミランダには、元夫オーランド・ブルームとの間に15歳の長男フリンがおり、Snapchatの共同創業者である夫エヴァン・スピーゲルとの間にも3人の息子がいる。今年のショーでは、同じく元エンジェルのロージー・ハンティントン=ホワイトリーが16年ぶりにランウェイへ復帰した。ミランダは今回の出演オファーについて、「若くて美しい女性がたくさんいるのに、私に声をかけてくれた。本当に光栄です」と感謝の気持ちを語っている。

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