ゼッド、元恋人セレーナ・ゴメスを「陰ながら応援する姿勢」がまさに元彼の鏡

売れっ子DJのゼッドが、元恋人でシンガーのセレーナ・ゴメスとラッパーのカーディ・B、ラテンシンガーのオズナ、DJスネイクがコラボした新曲「タキ・タキ・ルンバ（Taki Taki）」についてツイッターでコメントをして話題に。

ゼットが元恋人セレーナの新曲を絶賛

　人気DJのゼッドが、セレーナ・ゴメスの歌声が「セクシーすぎる」とファンを大興奮させている彼女の新曲「タキ・タキ・ルンバ」について、「超最高！」と絶賛するコメントをツイッターに投稿した。

ゼッドは、セレーナのほかにDJスネイクとオズナのツイッターのアカウントをタグ付けしてコメント。カーディ・Bだけタグ付けされていないのは、個人的に面識がないからだと思われる。

　ご存じの方も多いと思うが、ゼッドとセレーナは2015年に短い期間ではあるが交際していた“元恋人同士”。

　元セレブカップルのなかには、現在は口もきかないほど険悪だったり、疎遠になってしまっている人たちも多いが、2人は円満破局だったのか、少なくともゼッドはセレーナの活躍を陰ながら応援しているよう。

　ちなみに、セレーナが「私の前に現れるなら注意してちょうだい／ 私の体はもうプレーの仕方を知ってる」「味わってみたいんでしょう？」といった挑発的なフレーズを口にすることで話題になっている同曲のタイトル「タキ・タキ」は、「女性器」を意味するのではないかとファンのあいだで推測されている。

（フロントロウ編集部）