故エリザベス女王の長孫ピーター・フィリップスが結婚——英王室が勢ぞろい


チャールズ国王夫妻やウィリアム皇太子夫妻が見守るなか、故エリザベス女王の最年長の孫であるピーター・フィリップスが、NHS(国民保健サービス)で働く小児看護師ハリエット・スパーリングさんと結婚した。(フロントロウ編集部)
王室に新たな歴史——エリザベス女王の孫として初の再婚
米ABCニュースなどによると、ピーター・フィリップスは英時間6月6日、英グロスターシャー州ケンブルのオールセインツ教会で式を挙げた。
ピーターは、アン王女の息子であり、故エリザベス女王と故フィリップ殿下の最年長の孫にあたる人物。じつは今回が2度目の結婚で、2人の娘の父でもある。お相手のハリエット・スパーリングさん(45)は、NHS(国民保健サービス)の小児看護師として働く女性だと伝えられている。
花嫁はエミリア・ウィックステッドのドレス
花嫁のハリエットさんが身にまとったのは、英国のデザイナー、エミリア・ウィックステッドによるコラム型のウェディングドレス。レースのネックラインと袖、そして長く引くドラマチックなトレーンが特徴だった。
あいにくの雨模様だったと伝えられるが、それも気にならないほど、教会は祝福の空気に包まれていたという。
チャールズ国王夫妻は式後に「ダービー」へ
参列者には英王室の面々が顔をそろえた。チャールズ国王とカミラ王妃も教会での誓いの場に立ち会っている。しかし、2人は式のあと、100マイル以上離れたサリー州で行なわれる競馬の祭典「エプソム・ダービー」へと急いで向かったと報じられている。
ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃の姿も会場で見られた。プライベートな式ながら、多くの王室メンバーが祝福に駆けつけた。












