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実写版のタマトアはもっと光った。ROLLYが歌う「シャイニー」本編映像

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実写版のタマトアはもっと光った。ROLLYが歌う「シャイニー」本編映像
(C) 2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

<超>実写版『モアナと伝説の海』から、巨大カニ・タマトアが歌う劇中歌「シャイニー」の本編映像が解禁された。日本版声優はアニメーション版から続投のROLLY。公開後、SNSでとくに名前が挙がっていたのは、ヒロインではなくこのヴィランだった。(フロントロウ編集部)

「アニメーション版の10倍はギラついてて」

配給元のディズニーによると、7月31日に日本公開を迎えた<超>実写版『モアナと伝説の海』から、劇中歌「シャイニー」の本編映像が解禁された。歌うのは、金銀財宝や光り輝くものを集めることに執着する巨大なカニ、タマトアだ。

7月31日の公開以降、SNSでこのシーンを名指しする投稿が続いている。ディズニーが挙げたのは「ROLLYさんのタマトアのシーンはキラッキラでゴージャスで最高!」「アニメーション版の10倍はギラついてて超良かった」といった声。さらに「タマトア観たさで行ったけど最高だった。ヴィランソングの中でも『シャイニー』は1、2位を争うくらい好き」という、この曲目当てで劇場に足を運んだという投稿もあった。

「シャイニー」はアニメーション版でも人気の高いヴィランソングで、タマトアが海底で集めた宝物と、きらびやかな甲羅を見せびらかしながら歌いあげる一曲。<超>実写版では黄金や宝石に囲まれた空間の質感と、体の大きさを生かしたダイナミックな動きが加わり、ステージそのものが派手になった。

10年の時を超えて、同じ声が戻ってきた

アニメーション版から10年の時を超えて<超>実写映画化された本作で、タマトアの日本版声優を務めるのはアニメーション版から引き続きROLLY。歌い出しから終盤まで一人で場を持たせる曲だけに、続投の意味は大きい。作中でも強烈な個性を放つヴィランを、そのままの声で引き継いだかたちだ。

『モアナと伝説の海』でタマトア役の日本版声優を務めるROLLY
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声優が同じでも、映像が変われば見え方は変わる。アニメーション版のタマトアは、造形のデフォルメがそのまま笑いにつながるキャラクターだった。<超>実写版では甲羅の光り方や宝の質感が生々しくなったぶん、悪役としての押し出しが強い。SNSに寄せられた「爆イケ&激メロ」という表現は、そのあたりの手触りの変化を言い当てている。

数字のほうも、悪くない

興行面でも、この夏の<超>実写版は好調が続く。全米では映画批評サイトRotten Tomatoesのオーディエンススコアで、実写版『美女と野獣』『シンデレラ』を上回る91%を記録した(7月13日時点)。

日本でも公開3日間で国内動員数25万6,644人、興行収入3.7億円を記録し、超実写版『ライオン・キング:ムファサ』のオープニング3日間3.66億円を上回った。Filmarksのレビューは5点満点中4.0点(8月1日時点)で、アニメーション版『モアナと伝説の海』『モアナと伝説の海2』や実写版『シンデレラ』の3.8点を超えている。

<超>実写版『モアナと伝説の海』は全国で公開中。

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