2026年夏の海外ファッション総まとめ——「スパイラル」と“カラフルパンツ”が席巻


2026年夏、海外のファッショニスタたちの間で何が流行っているのか。TikTokやPinterest発で広がる「スパイラル(渦巻き)」モチーフや、ニュートラル一辺倒からの脱却を象徴する“カラーパンツ”まで、最新トレンドを総まとめで解説する。(フロントロウ編集部)
渦巻きモチーフ「スパイラル」が一大ムーブメントに
米Who What Wearなどによると、2026年夏の象徴的なトレンドが「スパイラル(渦巻き)」だ。
80年代パンクや60年代バイカー文化のダークな耽美さに、90年代のサイケな要素を加えたような“反骨”の渦巻き模様。スタッズをあしらったスパイラル柄のパンツがTikTokやPinterestでバズり、ニッチなモチーフから一気に本格的なムーブメントへと広がった。
ニュートラルからの脱却——“カラフルパンツ”が主役に
もうひとつの大きな潮流が、鮮やかな色のパンツだ
ここ数年、ファッションの色使いはベージュやグレーなどのニュートラルカラーが中心だった。しかし2026年夏は、その反動のように、ピンク・コバルトブルー・レッドといった鮮やかなカラーパンツが主役に。なかでも、ピンクのタフタ素材のパンツは、ブランドやクリエイターの投稿で特に拡散しているアイテムのひとつだという。
ペイズリーや“ハンカチ裾”も注目
また、夏のトレンドはそれだけではない。
ペイズリー柄やバンダナ柄、ハンカチのように不揃いな「ハンカチ裾」のスカート、かぎ針編みのヘッドアクセサリーなども、おしゃれ上級者たちの間で広がっている。海外の“いま”を知れば、日本の夏コーデのヒントにもなりそうだ。












