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実在の殺人現場で撮影、怪奇現象が多発…キャストがお祓いを懇願した最恐ロードホラー『パッセンジャー』

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BY FRONTROW Press
実在の殺人現場で撮影、怪奇現象が多発…キャストがお祓いを懇願した最恐ロードホラー『パッセンジャー』
Lou Llobell as “Maddie" and Joseph Lopez as “The Passenger” in Passenger from Paramount Pictures.

夜のドライブほど、人間の想像力を刺激するシチュエーションはない。街灯もまばらな一本道、背後から迫ってくるかもしれない“何か”。そんな誰もが一度は感じたことのある原始的な不安を、極限まで増幅させたのが映画『パッセンジャー』である。自由気ままなロードトリップは、いつの間にか逃げ場のない悪夢へと姿を変え、観る者をじわじわと追い詰めていく。

本作が全米でスマッシュヒットを記録した理由は明快だ。5月の公開直後から口コミが広がり、「とにかく怖い」「正体不明の存在が頭から離れない」と恐怖体験そのものが語られた。派手なスプラッターではなく、密閉された車内と暗闇の道路という限定された空間で不安を煽る手法が、ジャンル映画ファンの心をつかんだのである。

メガホンを取ったのは『ジェーン・ドウの解剖』で世界的評価を受けたアンドレ・ウーヴレダル。彼自身が「これまでで一番怖い」と語る本作は、撮影現場でもフィクションを超えた出来事が相次いだという。実在の殺人現場でのロケ、説明のつかない怪奇現象の数々。主演のルー・ロベルや共演のジェイコブ・スキピオが「お祓いをしてほしい」と懇願したという証言は、作品に異様なリアリティを与えている。

赤い不穏な光の中で背後を振り返る主人公、運転席へと忍び寄る気配。解禁された場面写真は、観る前から精神を削ってくるような緊張感に満ちている。劇場という暗闇でこそ、この逃げ場のなさは完成する。夏の始まりにふさわしい、体感型の最恐ロードホラーが日本に上陸する。

Jacob Scipio as “Tyler” and Lou Llobell as “Maddie” in Passenger from Paramount Pictures.

<作品情報>
■『パッセンジャー』
■あらすじ
ある夜、凄惨な交通事故を目撃したカップル。それ以来、正体不明の“何か”に取り憑かれてしまった二人。
執拗に二人を追ってくる不気味な存在〈パッセンジャー〉によって、自由気ままなはずのロードトリップは、やがて逃れられない悪夢へと変わっていく―。


■原題:PASSENGER
■監督:アンドレ・ウーヴレダル
■脚本:T・W・バージェス、ザッカリー・ドノヒュー
■製作:ウォルター・ハマダ、ゲイリー・ドーベルマン
■出演:ジェイコブ・スキピオ、ルー・ロベル、メリッサ・レオ、ジョセフ・ロペス
■7月10日(金)劇場公開
■配給:東和ピクチャーズ・東宝
■映倫区分:未定
■公式HP:https://towapictures.co.jp/passenger_movie/
 ■公式X:@Paramount_Japan      
■公式 YouTube:@ParamountJapan 
#パッセンジャー

■コピーライト:© 2026 PARAMOUNT PICTURES.

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