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日本だけで363万人が劇場へ。『プラダを着た悪魔2』は8月7日からディズニープラスに

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日本だけで363万人が劇場へ。『プラダを着た悪魔2』は8月7日からディズニープラスに
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20年ぶりの続編『プラダを着た悪魔2』が、8月7日(金)よりディズニープラスで見放題独占配信される。国内興行収入は54.9億円、動員数は363万人。2026年に公開された実写映画としては、洋画・邦画を問わず最初に50億円を越えた作品になった。(フロントロウ編集部)

今年の実写映画で、最初に50億円を越えたのはこの続編だった

米国ではひと足早く7月29日にディズニープラスとHuluで配信が始まった『プラダを着た悪魔2』。日本のファンが自宅で観られる日も決まった。ディズニープラスでの見放題独占配信は、8月7日(金)スタートだ。

ディズニー作品の宣伝を担当するフラッグの発表によると、配信を待つあいだも、この続編は劇場で数字を伸ばし続けていた。5月1日(金)に日本公開され、7月31日(金)時点で国内興行収入は累計54.9億円、動員数は363万人。2026年に公開された実写映画として、洋画・邦画を問わず初めて50億円を突破した。ハリウッドの大作が苦戦した年に、ファッション誌の編集部を舞台にした人間ドラマが日本の観客を最も多く動かした、ということになる。

その熱を象徴していたのが、「1と2を劇場で連続して観たい!」という声に応えて各地で実施された「大ヒット記念イッキミ上映」だ。2006年の前作と続編を並べて浴びるという体験に人が集まり、上映は大盛況となった。20年という時間そのものが、この作品の見せ場として機能していたと言っていい。

4人の夢と野望が、「ランウェイ」の存続をかけてぶつかる

物語は、ファッション業界のアイコンである編集長ミランダ(演:メリル・ストリープ)と、その右腕ナイジェルが危機に直面する場面から動き出す。そこへ、かつてミランダのアシスタントを務めたアンディ(演:アン・ハサウェイ)が再び「ランウェイ」へ戻ってくる。さらに元同僚のエミリーとも再会するのだが、いまやラグジュアリーブランドの幹部となった彼女は、「ランウェイ」存続の鍵を握る立場にいる。4人それぞれの夢と野望が絡み合い、物語は思わぬ結末へと向かっていく。

舞台はニューヨーク・マンハッタン。デジタル化が急加速する出版業界という設定は、20年前の前作にはなかった重さを続編に与えている。“働く女性のバイブル”と呼ばれた物語が、2026年の現実のなかでどう更新されるのか——そこが本作の芯だ。公開後はレディー・ガガのサプライズ出演も話題になり、劇中のセリフに背中を押されたという声や、キャラクターになりきって日常のコーデを紹介するSNS動画のバズも生まれた。

繰り返し見るほど気づく、画面の隅のこだわり

配信は、この作品と何度も向き合える環境が整うということでもある。前作への愛に満ちたオマージュ、時代を映すハイブランドのルック、画面の隅々に散りばめられた細やかな仕掛け——劇場で1度見ただけでは拾いきれなかった要素は、思っているより多い。

配信開始に先がけて、予告編もあらためて公開されている。

『プラダを着た悪魔2』は、8月7日(金)よりディズニープラスにて見放題独占配信。

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