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『メリーベリーラブ』久間田琳加は自分の恋だけ「迷子」なタロット占い師

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『メリーベリーラブ』久間田琳加は自分の恋だけ「迷子」なタロット占い師
(C) 2026 CJ ENM Japan

チ・チャンウクと今田美桜がW主演を務めるドラマ『メリーベリーラブ』に、久間田琳加が出演することがわかった。同時に公開されたキャラクタービジュアルで、物語を動かす主要4人がようやく全員そろった。(フロントロウ編集部)

他人の恋は見抜けるのに、自分の恋になると

チ・チャンウクと今田美桜のW主演で10月から独占配信されると発表されたのは、つい先週のことだった。ウォルト・ディズニー・ジャパンの発表によると、日韓共同プロジェクトである本作に新たな顔ぶれが加わる。今田美桜が演じるヒロイン・白浜夏凛の親友役に、久間田琳加が決まったのだ。

久間田が演じるのは、水野麻理という女性。物語の舞台となる島「茶呂島(ちゃろしま)」で生まれ育った島っ子で、カフェ&バー「セレンディピティ」を営みながら、恋愛専門のタロット占い師としても知られている。他人のことは鋭い洞察力でズバズバと核心を突いていくのに、自分の恋愛となると途端に迷子になってしまう——キャラクターポスターにも「他人の恋はお見通し 自分の恋には不器用な タロット占い師」というコピーが添えられた。夏凛の良き相談相手でありながら、自分の足元だけは見えていないという役回りだ。

一目ぼれして、そのまま島に居ついた青年

同時に解禁されたのが、ナム・ユンス演じるパク・クナムのビジュアル。世界各国を渡り歩いてきたワーキングホリデーの青年で、いまは茶呂島のスーパー「朝日商会」で働いている。島にとどまっている理由は単純で、ここで出会った麻理に一目ぼれしてしまったから。一途な純情男子、という紹介がされている。

『メリーベリーラブ』ナム・ユンスが演じるパク・クナムのキャラクターポスター
(C) 2026 CJ ENM Japan

これで、一夜にして地位も財産も失った空間プランナーのイ・ユビン(チ・チャンウク)、亡き祖父の畑を継いで新種のイチゴ開発に打ち込む白浜夏凛(今田美桜)と合わせ、主要キャラクター4人のビジュアルがすべて出そろったことになる。恋に不器用な占い師と、その占い師に一目ぼれした青年。W主演コンビの「最悪の出会い」から始まる本筋の隣に、もう一組の恋の行方が用意されているというわけだ。

久間田琳加が振り返る、言葉を教え合った撮影現場

久間田にとって、日韓合同制作の現場は初めての経験だった。「日本のドラマも、韓国のドラマも観ることが好きだったので、日韓合同制作のドラマに出られることが、とても嬉しかったのと同時に、共演者の皆様や、スタッフさん方とのコミュニケーションはどうなるんだろう?と不安な気持ちもあった」と、率直な胸の内を明かしている。

その不安を溶かしたのは、現場での小さなやりとりだった。「お互いが歩み寄りお互いの国の言語を教え合ったりして、とても新鮮で貴重な時間でした」と久間田。自身が演じる麻理については「夏凛の良きアドバイザーでありながら、自分のことは不器用なキャラクターです。作品の中で良いスパイスになっていると嬉しいです」とコメントを寄せた。

『メリーベリーラブ』は、「愛の不時着」「涙の女王」などを世に送り出してきた韓国のCJ ENMと日本テレビが組んだ共同プロジェクト。監督はキム・スジョンとノ・ヨンソプ、脚本はイ・ジェユンが手がける。日本テレビの全国ネットで放送されるほか、ディズニープラスのコンテンツブランド「スター」で見放題独占配信、TVerでのリアルタイム配信と見逃し配信も予定されている。配信・放送は2026年10月から。

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