韓国コスメの聖地「オリーブヤング」がセフォラに上陸!全米500店舗以上でK-beautyを展開


韓国コスメの聖地として知られる「オリーブヤング」がセフォラに上陸した。8月20日からアメリカのセフォラ500店舗以上とSephora.comで、オリーブヤングがセレクトした19ブランドのK-beautyアイテムが購入できるようになった。(フロントロウ編集部)
オリーブヤングとは
オリーブヤング(CJ OLIVE YOUNG)は、1999年に創業した韓国最大の美容・ライフスタイルリテーラー。韓国国内に1,380店舗以上を展開し、K-beautyの流行を牽引してきた存在だ。日本でも韓国旅行でのコスメ購入先としておなじみで、現在はアメリカにも2店舗を展開している。
Sephora Newsroomによると、今回のセフォラとのパートナーシップは、両社が2026年1月に発表したグローバル提携の第一弾。オリーブヤングが韓国での商品実績や消費者からの人気、トレンドを牽引しているかなどを基準に19ブランドをセレクトした。
参加ブランドはどこ?
今回セフォラで取り扱いが始まったブランドは以下の通り(アルファベット順)。Abib、Arencia、BANILA CO、beplain、BIOHEAL BOH、Cell Fusion C、FATION、FULLY、HEVEBLUE、make p、ma、MENOKIN、REJURAN Cosmetics、S.NATURE、SUNGBOON EDITOR、THOME、Torriden、WELLAGE、WHIPPEDの19ブランド。
ニューヨークのタイムズスクエア旗艦店にはオリーブヤングのK-beauty専用スペースが設けられ、全米500店舗以上では「OLIVE YOUNG K-beauty Edit」として展開。
今後はアメリカに続き、香港、シンガポール、マレーシア、タイなどへ2026年中に展開を拡大し、2027年には中東や英国、オーストラリアにも進出する予定だそう。
K-beautyの普及がさらに加速
Sephora Newsroomによると、セフォラの商品戦略担当EVPのキャロリン・ボヤノウスキーは、韓国のビューティへのアクセスが世界の美容市場を変えてきたとしたうえで、オリーブヤングとの提携によって、アメリカの消費者が韓国で人気を集めるブランドや製品をより身近に試せるようになることへの期待を語った。
オリーブヤングのアメリカ商品戦略担当EVPのキム・ドヨンも、26年以上にわたってオリーブヤングが韓国の美容トレンドを形作る商品やブランドを発掘し、韓国だけでなく世界の消費者とつないできたと説明。セフォラとの提携によって、K-beautyをこれまで以上に身近なものにしていく考えを示した。
K-beautyはアメリカでも急速に存在感を高めている。2024年には韓国がフランスを抜き、アメリカにとって最大の化粧品輸入元となった。セフォラとオリーブヤングという大手ビューティリテーラーの連携によって、アメリカで韓国コスメに触れる機会はさらに増えることになりそうだ。















