英国のジョージ王子(13歳)が、2026年9月8日(火)、名門私立校イートン・カレッジに入学した。父ウィリアム皇太子と母キャサリン妃に付き添われ、初登校の日を迎えた。将来の国王となる王位継承順位第2位のジョージ王子が、父と同じ学校で新たな一歩を踏み出した。(フロントロウ編集部)
ウィリアム皇太子もハリー王子も通った名門校
1440年にヘンリー6世によって創設されたイートン・カレッジは、600年近い歴史を持つ英国屈指の男子寄宿学校。ウィリアム皇太子やハリー王子も在籍し、これまでに20人の英国首相をはじめ、多くの著名人を輩出してきた。
ジョージ王子は、ほかの生徒たちと同様に寄宿生活を送る。イートンでは各生徒にボーディングハウス内の個室が与えられ、指定された週末には自宅へ戻ることもできる。2026年度の学費は1学期あたり2万1,891ポンドで、年間では6万5,673ポンドとなる。
両親に見守られながら初登校
初登校の日、ジョージ王子はウィリアム皇太子とキャサリン妃とともに校内へ入り、校長のサイモン・ヘンダーソン氏とプロボストのサー・ニコラス・コールリッジ氏から歓迎を受けた。その後、イートン伝統の黒い燕尾服にストライプのパンツを合わせた制服姿も公開された。
1995年にウィリアム皇太子がイートンへ入学した際にも、当時のチャールズ皇太子とダイアナ元妃が初登校に付き添っていた。31年を経て、今度はウィリアム皇太子が父親として息子の門出を見守ることになった。
英王室「トゥルーピング・ザ・カラー」2026では3きょうだいが勢ぞろいした際とは異なり、今回の登校は静かな出来事として報じられた。
ジョージ王子は今後、イートンで学業や寄宿生活を送りながら成長していくことになる。父と同じ学び舎で始まった新たな学校生活は、将来の国王として歩む彼にとって、大きな節目となりそうだ。

















