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シャマランが『きみに読む物語』の作家と組んだ。『リメイン』予告解禁

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シャマランが『きみに読む物語』の作家と組んだ。『リメイン』予告解禁
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M・ナイト・シャマラン監督の新作『リメイン』(原題:Remain)が、2027年2月に日本公開されることが決まった。公開決定にあわせ、予告映像とティザービジュアルが解禁されている。(フロントロウ編集部)

驚きは組んだ相手だ。共同で原案を手がけたのは、『きみに読む物語』『メッセージ・イン・ア・ボトル』のニコラス・スパークス。恐怖と仕掛けで観客を裏切り続けてきた監督と、世界中を泣かせてきた恋愛小説の名手という、まず交わらないはずの二者である。

森の一軒家、幸せそうな時間、そして浴室の一瞬

主演はジェイク・ギレンホール。世間を避けるように静かに暮らす建築家テイト・ゴードンを演じる。海岸沿いの小さな町へ移り住んだテイトは、不思議な雰囲気をまとう女性レンと出会い、彼女と過ごすうちに少しずつ心を開いていく。だが同時に、町全体を覆う謎へと引き込まれていく。

解禁された予告映像は、緑に囲まれた森の一軒家で二人が穏やかな時間を重ねる場面から始まる。その幸せそうな空気のなかで、レンがこぼすのが「なんで一緒にいられないの?」という一言だ。直後、画面は薄暗い浴室に切り替わり、彼女が自らの頭を打ちつける寸前の姿が映る。

ティザーポスターは、レースカーテン越しに二人が見つめ合う一枚。布を隔てて視線だけが重なる構図が、愛おしさと、どうしても触れ合えない距離を同時に伝えてくる。

映画『リメイン』タイトルロゴ
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レン役は「ブリジャートン家」で世界的にブレイクした彼女

ヒロインのレンを演じるのは、Netflixの大ヒットシリーズ「ブリジャートン家」で世界的に知られるようになったフィービー・ディネヴァー。共演には、「トップボーイ」「アドレセンス」のアシュリー・ウォルターズ、『マリッジ・ストーリー』のジュリー・ハガティ、『デイ・アフター・トゥモロー』のジェイ・O・サンダースが名を連ねる。

シャマランは監督・脚本・製作を兼任し、スパークスは共同原案に加えて製作総指揮に回る。ラブロマンスの文法でつくられた物語に、シャマランの予測不能な語り口が乗る——リリースがこの作品を「シャマラン史上、最も切ない」と表現しているのは、そういう構造を指しているのだろう。

公開はバレンタインシーズン

『シックス・センス』『オールド』で幾度も世界を驚かせてきた監督が、今回は恐怖ではなく切なさを主軸に置く。愛するからこそ踏み込んでしまう秘密の正体は何なのか。

『リメイン』は2027年2月、バレンタインシーズンに日本公開される。配給は東和ピクチャーズ。

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