米のリアリティ番組スター、キム・カーダシアンが、食道炎と診断されていたことを番組のトレーラーで明かした。父ロバート・カーダシアン・シニアが食道がんで世を去った経緯と重なり、母クリス・ジェンナーも感情を抑えられなかった。(フロントロウ編集部)
「お父さんが亡くなった病気?」
トレーラーのなかでキムは「食道炎という病気があるんだけど」と話すシーンが映し出された。オフカメラのスタッフに「お父さんが亡くなったのと同じ病気ですか?」と問われると、「そう」と答えた。映像では、話を聞いたクリス・ジェンナーが「もう、泣けてくる」と声を震わせるカットも収められている。
食道炎は食道の粘膜に炎症が起きる病気で、胸やけや飲み込みの痛みが主な症状だ。放置すると「バレット食道」と呼ばれる状態に進行し、食道がんのリスクが高まることが知られている。父のロバートは2003年、食道がんと診断されてからわずか6〜7週間で59歳で亡くなった。それだけに、今回の告白は家族にとって特別な重みを持つ。
Hulu番組のシーズン8で詳細が明かされる予定
このトレーラーはHuluで10月8日から配信開始予定の番組『ザ・カーダシアンズ』シーズン8のものだ。2019年には、カーダシアン一家がUCLAに父の名を冠した「ロバート・G・カーダシアン食道健康センター」を設立しており、家族全体でこの病気への関心を持ち続けてきた。シーズン8では、キムがどのような経緯で診断を受け、その後どう向き合っているかが描かれる見込みだ。


















