2026年秋冬のメイク&ヘアのヒントに!ミラノで目を引いたビューティルック5選


きれいに整えるだけが、メイクやヘアの楽しみ方ではない。2026–27年秋冬のミラノファッションウィークでは、にじませたアイライナーや大胆なグリッター、濡れたような質感のヘアなど、あえてラフに仕上げたルックが目を引いた。プラダからエトロまで、個性が光る5つのスタイルをご紹介。(フロントロウ編集部)
プラダの「にじませスモーキーアイ」
アイライナーはきれいに引くもの。そんなイメージを少し変えてくれそうなのが、プラダのメイクだ。米The Zoe Reportによると、2026年秋冬のショーでは、にじませた黒のアイライナーと、目の下のクマを強調したようなルックが登場した。
ファンデーションは最小限にとどめ、目元の黒を引き立てる仕上がりに。隙なく整えるよりも、少し崩れたような雰囲気を楽しむメイクだ。
スポーツマックスの「大胆オレンジアイ」
スポーツマックスで目を引いたのは、鮮やかなオレンジのアイメイク。米The Zoe Reportは、まつ毛に無造作にのせたオレンジや、まぶたに大胆に広げたアイシャドウを紹介している。
ダークな色や落ち着いたニュートラルカラーの服に、明るいオレンジが映える組み合わせ。きっちり形を整えず、ラフに色をのせることで、ポップなカラーにエッジを効かせていた。
グッチの「90年代風スモーキーアイ+グレージュリップ」
デムナがグッチで初めてランウェイショーを行った2026年秋冬コレクションでは、90年代を思わせるメイクも登場した。
米Bustleによると、注目はスモーキーアイと、グレーがかったベージュ「グレージュ」のリップ。黒のアイシャドウを眉に向かって斜め上へぼかした目元は、90年代のグランジを感じさせる仕上がりだった。
目元にしっかり存在感を出しながら、唇は落ち着いた色に。甘さを抑えた、クールなメイクが印象的だ。
ディーゼルの「顔から腕まできらめくグリッター」
ディーゼルは、まるで映画『トワイライト』のバンパイアのような、グリッターを思いきり楽しむルックを披露。米Bustleによると、ホログラフィックなグリッターを顔だけでなく、頭皮や首、腕にも広げていた。
目元に少しラメを足すメイクとはひと味違う、肌そのものをきらめかせる大胆な仕上がりだ。
エトロの「半乾き風ウェットヘア」
エトロのヘアは、まるでシャワーの後、髪が乾ききる前に出かけたような見た目。
米The Zoe Reportによると、髪の上部はジェルで後ろへなでつけ、濡れたような質感に。一方、中間から毛先は 濡れたような質感は控えめに、ゆるいウェーブを残していた。
トップのつややかな質感と、毛先のふわっとした動き。その違いを組み合わせることで、ラフなのに目を引くヘアに仕上げていた。
















