『フュリアス 怒りの頂上決戦』シェー・ミャオが金槌を手に“最強の父親”に。キャラPV第1弾


『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』の谷垣健治が監督を務めたアクション映画『フュリアス 怒りの頂上決戦(バトルロワイヤル)』から、キャラクターPVとキャラクタービジュアルの第1弾が公開された。登場するのは、シェー・ミャオ演じる主人公ワン・ウェイだ。(フロントロウ編集部)
誘拐された娘を追って、走って殴って蹴る
ワン・ウェイは、東南アジアのある都市で一人娘のレイニーと暮らす中国人の父親。ある日、目の前で娘を児童人身売買組織に連れ去られ、ただ娘を取り戻すために組織を追いはじめる。
武器は自分の肉体と、圧倒的なカンフー。今回のキャラクターPVには、立ちはだかる敵を拳と蹴りでなぎ倒し、街を爆走して追いかけるワン・ウェイの姿が詰め込まれている。
同時に公開されたキャラクタービジュアルでは、拳を握り、金槌を手にしたワン・ウェイが敵に向かっていく。添えられたコピーは「娘を助け出す!!」。父親としての決意が、そのまま言葉になっている。

演じるのは、ジェット・リーと共演した元“動ける子役”
ワン・ウェイを演じるシェー・ミャオは、『新少林五祖』でジェット・リーと共演してデビューし、アクションのできる子役として名を馳せた。近年も『イップ・マン 立志』『盲剣楼』などに出演し、中国のアクション映画界を引っ張る存在になっている。
本作には、シェー・ミャオのほかにも各国のアクション俳優が集結した。『ザ・レイド』のジョー・タスリム、『ジョン・ウィック:パラベラム』のヤヤン・ルヒアン、『チョコレート・ファイター』のジージャー・ヤーニン、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』で出演とアクション監督を務めたブライアン・リー、そして日本からは岩永丞威が参加している。
谷垣健治×園村健介の初タッグ
監督の谷垣健治は、「るろうに剣心」シリーズや『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』のアクション監督として知られ、香港電影金像奨で最優秀アクション設計賞を受賞した人物。アクション監督には『ベイビーわるきゅーれ』シリーズの園村健介を迎え、本作が初タッグとなった。
作品はすでに海外で公開されており、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのジェームズ・ガン監督は、自身のSNSで谷垣について「『トワイライト・ウォリアーズ』の素晴らしいアクション演出を上回るとは思わなかった。彼は現在活躍する最高のアクション映画監督の一人だ」と称賛。第7回ジャッキー・チェン・インターナショナル・アクションフィルムウィークでは、最優秀アクション映画賞など3部門を受賞している。
キャラクターPVとビジュアルは、今後も連続で公開される予定。『フュリアス 怒りの頂上決戦(バトルロワイヤル)』は2027年1月29日(金)より新宿バルト9ほかで全国公開。配給はショウゲート。
















