映画『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』などで知られる俳優のフローレンス・ピューが、恋人でドラマ『ピーキー・ブラインダーズ』への出演で知られるフィン・コールと、初めてそろってレッドカーペットに登場した。(フロントロウ編集部)
フィン・コールの出演作のプレミアで
ふたりが姿を見せたのは、現地時間10月9日にロンドンで開催された第70回BFIロンドン映画祭。フィンが出演する映画『In the Shadows』のワールドプレミアで、寄り添いながらカメラの前でポーズをとった。
フィンが同作で演じるのは、実在のボクサー、ラムラ・アリの夫リチャード・ムーア。この日はフィンの出演作のお披露目だったが、フローレンスも恋人の晴れ舞台に駆けつけた。ともに30歳のふたりにとって、カップルとしてそろってレッドカーペットに登場するのは今回が初めてとなった。
フローレンスが選んだのは、ウィーダーホフトの2027年春コレクションから、ラベンダーカラーのコルセットトップにきらめくスカートを組み合わせたドレス。シルバーのオープントゥヒールとダイヤモンドのアクセサリーを合わせ、髪はハーフアップにまとめた。一方、フィンはブラックのスーツにブルーのストライプシャツ、黒のネクタイを合わせたクラシックな装いだった。
2024年夏に交際報道、時間をかけて関係を公に
ふたりの交際が最初に報じられたのは2024年7月。その後も公の場でのツーショットはほとんどなく、2026年3月にはフローレンスがミラノで開催されたブルガリのイベントで撮影した写真をInstagramに投稿。「ボーイズとブルガリで」というコメントにハートの目の絵文字を添えた。写真にはフィンのほか、マネージャーの姿も写っていた。
それから約7ヵ月を経て、ふたりはレッドカーペットデビューを果たした。交際を公にすることを急がない姿勢には、フローレンスなりの考えがあるようだ。9月25日に公開された雑誌のインタビューで、恋愛について次のように語っていた。
「秘密にしておきたいわけではないけれど、すべてを明かしたいわけでもない」「大事なのは、私たちが幸せで、私自身が地に足をつけ、安心していられること。それは、私たちの人生にとって何にも代えがたい価値があるんです」
フローレンスは以前、ドラマ『scrubs~恋のお騒がせ病棟』などで知られるザック・ブラフと交際していたが、2022年に破局したことを明かしている。新たな恋愛では、自分たちのペースで関係を大切に育みたいという思いがあるのかもしれない。
仕事も私生活も充実
フローレンスは今年、主演を務めたNetflixのドラマ『エデンの東』が配信され、映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』にも出演するなど、話題作への出演が相次いでいる。
そんななか、恋人の晴れ舞台ではフィンを引き立てるように寄り添ったフローレンス。その姿からは、互いの仕事を尊重しながら、自分たちのペースで関係を育むふたりの様子がうかがえる。



















