モデルのミランダ・カーがファッション撮影のためにフランス入り。パリの街中で撮影をおこなう様子をとらえた。

撮影は先日キム・カーダシアン強盗事件が起きた現場から徒歩10分ほどの場所にあるヴァンドーム広場でおこなわれ、フロントロウ編集部が入手した情報では、この日はルイ・ヴィトン用のエディトリアル撮影だったとのこと。

髪をワンサイドにまとめたミランダは、スリットが大きく入ったスカートに白トップス&トレンチコートというスタイルで、広場や周囲の壁をバックに次々とポーズを決めていた。


そして撮影が終わると、私服のマキシドレスにチェンジ。しかしこれが、撮影で使われた衣装よりも大胆でセクシーだった。

撮影中よりも高いヒールを穿き、大胆に空いたスリットから脚をのぞかせて歩くミランダ。胸元もスーパーローカットで、とにかく広場中の視線を集めていた。


さすがモデル。撮影中だけでなくプライベートでも絵になる。