元ジョナス・ブラザーズのメンバーで、現在はバンドDNCEとして活躍中のジョー・ジョナスが、8年前に出演した人気TV映画『キャンプ・ロック』を「恥ずかしい」と思っていると告白。その理由とは?
画像: ジョー・ジョナス、大ヒットTV映画『キャンプ・ロック』は「恥ずかしい」?

 昨日、ジョーはアメリカのウェブサイトRedditの人気コーナー「Ask Me Anything(なんでも聞いて)」に登場。

 そこでファンからの様々な質問に答えていたジョーは、そのうちの1人から『キャンプ・ロック』について尋ねられると、「オーマイゴッド。僕の『キャンプ・ロック』でのダンスの動きは本当にひどいよね」と、劇中で披露した自分のダンスの下手さを恥ずかしく思っていることを告白した。

画像: 『キャンプ・ロック』プロモーション中のジョーと、共演者でシンガーのデミ・ロヴァート。

『キャンプ・ロック』プロモーション中のジョーと、共演者でシンガーのデミ・ロヴァート。

 またジョーは、「ストレートアイロンをかけた髪型と、キーキー声もちょっと恥ずかしい」とも語り、さらに「あれからどれだけ年を取ったんだろうって思うよ。もう27歳だよ」と、8年の月日を痛感。

 そのほか、「『キャンプ・ロック』の恥ずかしさを1から10の数値で表すなら、10が最も恥ずかしくて1が最少だとすると、8点だね」ともコメントしており、昔の自分の姿がとにかく恥ずかしくてたまらないといった様子だった。

画像: 『キャンプ・ロック』のワンシーン。左から、ニック・ジョナス、ジョー、ケヴィン・ジョナス。

『キャンプ・ロック』のワンシーン。左から、ニック・ジョナス、ジョー、ケヴィン・ジョナス。

 ここまで恥ずかしがられると、劇中のジョーの姿を改めて確認したくなってしまう。

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