ジャレッド・ウォレス(陸上)アメリカ 26歳

@Jarryd Wallace

昨年パラパン・アメリカで100メートルの金メダルを獲得した、右足が義足のジャレッド。趣味は、ギターやピアノを弾くことやサーフィン。未来のパラリンピック選手を援助するために、2012年から「Leg In Faith」基金を設立。
シャルル・ロゾワ(競泳)フランス29歳

@Charles Rozoy

ロンドン・パラリンピックでは、100メートルバタフライで金メダルを獲得し、今回のパラリンピックでは自由形、バタフライ、背泳、個人メドレーに出場するシャルル。左手が不自由な彼だが、自身の経験を生かし、講演会なども行う知的なイケメン。
リチャード・ブラウン (陸上)アメリカ 25歳


@Richard Browne
昨年行われた世界選手権では、100メートルと200メートルで世界記録を樹立した、今大会陸上競技で最も金メダルに近いと言われている、イケメンの義足スプリンター。休みの日には、サッカーやバスケットボールをするのが好き。
ブラント・ガーベイ(トライアスロン)オーストラリア31歳

@ Brant Garvey

2014年から3年連続でオセアニアチャンピオンのブラントは、競泳やウィルチェアーバスケットボールなどにも参加する義足のアスリート。普段は講演会などを行っており、日本にも来たことも。
アンドレ・ブラジル(競泳)ブラジル 32歳


@Andre Brasil
ファミリーネームが「ブラジル」と自国開催にふさわしい名前の持ち主のアンドレは、幼い時にポリオが原因で左足が不自由になったが、北京&ロンドン五輪で合計10個ものメダルを獲得し、今大会でも期待されるラテン系イケメン選手。
カーティス・マクグラス(カヌー)オーストラリア28歳

@ Curtis McGrath

元軍人のイケメン選手のカーティスは、2012年の軍人時代にアフガンで地雷を踏み両足を失ってしまったが、その4年後である今年のパラリンピックではカヌー選手として活躍。2020年の東京オリンピックにも出場したいと語っている。