ファッション界の最も重要なイベントの1つであり、年々華やかさを増していく同イベントの今年のテーマは「テクノロジー時代のファッション」。
近未来的で煌びやかなドレスに身を包み、レッドカーペット彩ったセレブたちの着こなしから注目トレンドを総力レポート!
ミニドレス
例年なら、床まであるロング丈のドレスが主流の同イベントで、今年、目立っていたのがミニ丈のドレス。足元にはあえて重めのブーツを合わせるコーディネートも多かった。

左から:テイラー・スウィフト<Louis Vuitton>、アリシア・ヴィカンダー <Louis Vuitton>、ミシェル・ウィリアムズ < Louis Vuitton>、ケイト・マーラ<Paco Rabanne>
メタリック
テーマに忠実に、“近未来感”を表現する素材の代表として多数セレブが着用していたのが、スパンコールやラインストーン、光沢感のある素材などを使ったメタリックのドレス。直線やカットアウトを使いモードに仕上げたものが多数。

左から:ジジ・ハディッド<Tommy Hilfiger>、レディー・ガガ<Atelier Versace>、ジョーダン・ダン<Balmain>、シンディ・クロフォード<Balmain>
フローラル
クールな印象のあるテーマに対して、あえてエレガントな花のモチーフを使ったドレスをぶつけたセレブも。素材やシルエットでエッジーにアレンジして取り入れて。

左から:ビヨンセ<Givenchy>、ブレイク・ライヴリー<Burberry>、ゾーイ・デューチ<Dolce and Gabbana>

ビヨンセのラテックス素材のドレスは、プリントされた小さな桜の花の上にラインストーンをのせた美しい1着。
ハーネス
優雅なドレスに、ロボットの間接をイメージしたようなレザーのハーネスをプラスして近未来的な印象を演出するセレブも。ミスマッチ感がスタイリッシュ!

左から:セレーナ・ゴメス<Louis Vuitton>、FKAツイグス<Atelier Versace>、エマ・ストーン<Prada>
ビジュー
ラインストーンやパール、メタルビーズなどをふんだんに使ったゴージャスなドレスも。透け感のある素材で軽さを出したタイプが人気。

左から:ポピー・デルヴィーニュ<Marchesa>、カイリー・ジェナー<Balmain>、ジョアン・スモールズ<Balmain>、ケイト・ボスワース<Dolce and Gabbana>
パンツ
マニッシュなパンツスタイルで意外性を狙ったセレブが今年は多数。ショート丈や、トレインを腰巻するタイプ、ワイドシルエットまでバラエティ豊か。

左から:エマ・ワトソン<Calvin Klein>、サラ・ジェシカ・パーカー<Monse>、アレクサ・チャン<Thakoon>、アマンドラ・ステンバーグ<Calvin Klein>

一見ドレスのように見える長いトレインが特徴的なエマの5ピーススーツは、ペットボトルをリサイクルした素材で作られたもの。エコ推進のメッセージが込められている。
カットアウト
モデルたちに人気だったのが、サイドや胸元を大胆にカットアウトしたセクシーなドレス。ヘルシーな肌見せで、スタイルの良さを存分にアピール。

左から:リリー・オルドリッジ<Michael Kors Collection>、ケンドル・ジェナー<Atelier Versace>、カーリー・クロス<Brandon Maxwell>、ナオミ・キャンベル<Cavalli Couture>
ゴシック
まるでディズニー映画の悪役たちのような、ダークでゴージャスなドレスも人気に。メイクやアクセサリーでさらに妖艶な雰囲気を盛り上げて。

左から:ケイティ・ペリー<Prada>、ニコール・キッドマン<Alexander McQueen>、ケリー・ワシントン<Marc Jacobs>