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親日ぶりは服装にまで! ジャスティン・ビーバーは日本語の入った服が好き

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BY FRONTROW Editorial Dept.
親日ぶりは服装にまで! ジャスティン・ビーバーは日本語の入った服が好き
8月にパーパス・ワールド・ツアーで来日が決まっている、シンガーのジャスティン・ビーバー。親日家としても知られているジャスティンは、日本語が使われている服が好きみたい!

カタカナTシャツ

ジャスティンが過去にインスタグラムにアップした写真では、カタカナがプリントされたTシャツを着用。NYのブランド、ビーントリルのもので、ブランド名がカタカナで表記されている。

でもよく見ると、ビーントリルではなくてビーヌトリル。惜しい!

日本語刺繍ジャケット

今年2月にイギリスで行われた音楽祭ブリット・アワード2016では、ディースクエアードのジャケットで登場。日の丸をバックに翼を広げる鶴や、「東京」「ディーン&ダン」などといった日本語が刺繍されている。ジャスティンは授賞式後に行われたアフター・パーティにも、同ジャケットを着て出席した。

日本語刺繍ジャケットを着て、アフターパーティに向かうジャスティン。

「問題ない」ジャケット

さらに、ジャスティンだけでなく、パーパス・ワールド・ツアーのダンサーの服にも日本語を発見!

 「問題ない」というバックプリントがインパクトのあるこのジャケットは、昨年H&Mから発売されたもの。「問題ない」以外にも、「未来はここにある」「ネクストレベル」といった日本語がプリントされたパーカーなどが発売されており、ネット上でも言葉のチョイスが話題になっていた。

H&Mから販売されていた「問題ない」ジャケット。

 ジャスティンの右腕には「曲」という漢字のタトゥーも入っているし、日本語が好きなのは確実。8月の来日の際にも、日本語の服を着ている姿をみられるかも?

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