「癒し系EDM」ともいわれるトロピカル・ハウスサウンドの火付け役として絶大な人気を誇るノルウェー出身のDJ兼プロデューサーのカイゴ。
「癒し系EDM」火付け役、電撃コラボ曲第二弾
6歳からピアノを始め、15歳でDJをスタートさせた彼が、今年2月にセレーナ・ゴメスとコラボした「イット・エイント・ミー ft. セレーナ・ゴメス」は大ヒットし、世界各国にて高い評価を得た。
4月28日にリリースした最新シングル「ファースト・タイム ft. エリー・ゴールディング」は、前作に続くコラボ曲で、全世界売上数2,500万以上を誇るイギリスの歌姫、エリー・ゴールディングをフィーチャリングに迎えた。
数多くのヒット曲に参加するエリー
今回カイゴがコラボするエリーは、カルヴィン・ハリス「アウトサイド」、スクリレックス「サミット」、メジャー・レイザー「パワフル」など、多数のヒット曲にヴォーカリストとして参加しており、ダンス・ミュージック界の歌姫と称されるイギリスのシンガー・ソングライター。
昨年3月以降、無期限の休業を発表していたが、今回カイゴとのコラボレーションが久しぶりの復活作となり大きな注目を集めている。
豪華な作曲陣
ソングライティングには、カイゴとエリーに加えて、マドンナ、ブリトニー・スピアーズ等を手掛けたジェイソン・ヴォーンも参加。
ダンス・ミュージックの枠を飛び越えた、カイゴが奏でるエモーショナルで美しい壮大なサウンドとエリーの透き通るボーカルが見事に融合した1曲となっている。
カイゴ
ニュー・シングル
「ファースト・タイム ft. エリー・ゴールディング」発売中
※配信限定