マイケル・ジャクソンの娘であるパリス・ジャクソンが、ヌード写真をインスタグラムに投稿し、自身の「ヌード」に対する思いを語った。

プライベートのヌード写真を投稿

マイケル・ジャクソンの娘でモデルのパリス・ジャクソンが、自身のインスタグラムにヌード写真を投稿。
 パリスはほぼ全裸で、リラックスしているプライベート写真を公開し、彼女の「ヌード」に関する考えを語った。
 衝撃の写真はこちらのリンクから。

「ガーデニングする時は全裸」

 パリスにとって、ヌードでいることは「自然にかえること」「自由を表現すること」「健康であること」の象徴だという。
 そのため、パリスはガーデニングをするときはヌードでいることを告白し、どんな体型や格好であろうと「人間の体は美しい」と独自の考えを語った。

 さらにパリスは「ヌード」は本来美しいものなのに、一般的に性的思考を連想させることに疑問視。

画像: 「ガーデニングする時は全裸」

パリスお気に入りのヌード

 パリスはヌードになる理由の1つに、「母なる地球とのつながりを感じる」ことをあげた。
 全裸で太陽の光を浴びて地球のエネルギーを感じることが、彼女のお気に入りだという。

 そんな独自の考えを持つパリスは最後に、「どんな格好でも自分自身を表現することが大切」であることを説明。

 その上で、「ヌードを不適切と感じる人がいるのも理解しています。そう思う人は私のアカウントのフォローを外すことを勧めます。だって、誰かにとってヌードが不適切だからといって私はそれに対して謝ることは出来ないわ」とコメントしている。


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