日本でも人気が高いジャスティン・ビーバーが、インスタグラムでチャーリー・プースとお互いを称えあっている。
お互いの楽曲を褒めあう
はじまりは人気シンガーのジャスティン・ビーバーが、先日チャーリー・プースが発売した曲「アテンション」の再生画面をスクリーンショットしたものをインスタググラムに投稿したこと。
ジャスティンを追うように、数日後、次はチャーリーが「いまだに僕の好きな曲」とコメントをつけ、『パーパス』に収録されている曲「カンパニー」の再生画面を投稿。
だがファンは違った
チャーリーのファンは「これって、どういう意味? コラボするの?」や「私もこの曲が好きだわ」と好意的なコメントが多かったものの、ジャスティンのファンは違った。
実はチャーリー、謝罪はしたものの以前コンサートの途中に「くたばれ、ジャスティン・ビーバー」と発言し、ジャスティンのファンから反感を買っている。
そのため、ジャスティンのファンは、チャーリーのコメントとかけて「私たちはいまだに覚えているわ」などと、辛口な声を残していった。