デザイナーのジェレミー・スコットは、セレブの友達が多いことで有名。ショーにはよく仲の良い人気モデルを起用することが多く、今回も今絶大な人気を誇るモデルたちがランウェイを歩いた。
遊び心あふれるデザインが特徴のモスキーノらしく、ポップなアイテムが目白押ししだった今回のコレクションは、LAからラスベガスへのロードトリップをイメージしたもの。
バイカーハットやカウボーイハットなどのウエスタンテイストから、シースルーのドレスやお嬢様風のピンクのドレスなどのガーリーテイストまで幅広く展開。
会場はネオンや蛍光灯を使用した楽しげな雰囲気だった。
バックステージでは…
モデルのヘイリー・ボールドウィンが、真っ赤なアイシャドウを塗ってもらっているところをキャッチ。
(左から)ヴィクシーモデルのステラ・マックスウェルとデザイナーのジェレミー・スコット、ランウェイ姿がカワイイと話題だったミランダ・カー。
今回のショーに出演したモデル全員とジェレミーで撮影!
ミランダとジャスミンはジープで登場!
なんとミランダとジャスミンは、会場に黄色のジープに乗って2人仲良く登場して注目を浴びた。
フロントロウでも豪華セレブを発見
(左から)サラ・ハイランド、ヴァネッサ・ハジェンズ、ケイト・ベッキンセイル、ファーギー。ショーが始まる前もガールズトークをしたり、写真を撮り合ったりしていた。
モデルのシンディ・クロフォードの娘のカイア・ガーバーは、弟のプレスリー・ガーバーがモデルとして出演したため、フロントロウで弟のウォークを見守っていた。