ケイティ・ペリー、1Dナイルを「末期のしつこさ」と呼ぶ

シンガーのケイティ・ペリーが、7月にソロとして初来日を果たす、ワン・ダイレクションのナイル・ホーランをしつこい男性だと呼んだ。2人のかけあいが可愛すぎる動画がコチラ。

　シンガーのケイティ・ペリーとワン・ダイレクションのナイル・ホーランが週末に音楽オーディション番組『ザ・ヴォイス・オーストラリア』で再会し、ケイティがナイルを「末期のしつこさ」とからかうシーンがあった。

　現場から動画を配信したケイティとナイル。「ハ～イ（ケイティ）」「ハイ（ナイル）」「また会ったね（ケイティ）」「また会ったね、会えて嬉しいよ（ナイル）」「あなた私のあとをつけてるでしょ（ケイティ）」「ああ、どんなところでもね（ナイル）」というやり取りを見せた後、最後にナイルがふざけて"ん～？"と懐疑的な表情をして動画から消えた。

　ナイルは過去にケイティを憧れの女性として挙げており、その時に9歳年上のケイティが「私は彼のベビーシッターになれる」とふざけて交わしたことから、ナイルがケイティに片思いしている、という設定が2人の間に一種のネタに。

　6月にはケイティがナイルを「息子」と呼びナイルが怒る、というやり取りをSNSで見せている。