8月11日(金)より公開中の映画『スパイダーマン:ホームカミング』で主演のトム・ホランドが、インタビューでよく口にしている「口癖」を解説。

新作『スパイダーマン』の主演に抜擢されたトム

  新作『スパイダーマン:ホームカミング』で主演のピーター・パーカーを演じたトム・ホランド。

 イギリス出身のトムが、映画のPRのために出演した複数のトーク番組で、ある言葉を頻繁に口にしていた。

 その言葉というのが「Over the moon」という言葉で、直訳すると「月の向こう」という意味。

 トムは「I was over the moon!(僕は月の向こうだったよ!)」と発言しながら、大興奮でその言葉を使用していた。

 トムの発言する「Over the moon」とは、一体どういう意味なのか?

画像: 新作『スパイダーマン』の主演に抜擢されたトム

「Over the moon」本当の意味とは?

 トムが頻繁に口にしたこの「Over the moon」という言葉は、「月の向こう」という意味ではなく、じつは「すごく幸せ/大喜び」「最高の気持ち」という意味のフレーズで、イディオムと呼ばれる慣用句。

 トムはこの慣用句を頻繁に使い、映画の主演に大抜擢されたことや、先月初めて1人暮らしを始めたことを明かした。

スパイダーマンにキャスティングされてどんな気持ちかを尋ねられた時

トム:「I was over the moon!」
(最高の気持ちだったよ!)

念願だった初めてのアパートを借りた時に起きた珍エピソードを話したトム

トム:「I have just gone through the stressful process of buying my first apartment which I’m over the moon with.」
(初めてのマンションを買って大喜びしたんだけど、その過程でストレスが溜まる出来事があったんだ。)」

画像: 念願だった初めてのアパートを借りた時に起きた珍エピソードを話したトム

 イギリス出身のトムだけに、この口癖を使う理由の1つに出身国が深く関係している。

 諸説あるものの、このフレーズはイギリスでよく使われていて、20年ほど前にイギリスのサッカーでの試合で、勝利したチームのコーチがインタビューで使用してから使われ始めたと言われている。


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