ワン・ダイレクションのルイ・トムリンソンのニューシングル「バック・トゥ・ユー」は一体誰について書いた曲？
活動休止中のワン・ダイレクション（以下1D）のメンバーで、現在ソロで活躍するルイ・トムリンソンが新曲「バック・トゥ・ユー」をリリース。「君のもとに戻る」という意味のタイトルがつけられた曲が、ルイとの復縁がウワサされている「エレノア・カルダーについて書かれたものではないか？」と、ファンの間で話題になっている。
この曲の内容に関して、ルイはソニー・ミュージックの公式サイトでこう話している。
「どんなに頑張ってもついまた戻ってしまう、ある1人の人についての曲なんだ」
— Louis Tomlinson (@Louis_Tomlinson) 2017年7月21日
ルイとエレノアは約4年間交際したのち、2015年の初めに破局。爽やかなカップルだっただけに、多くのファンから復縁を望む声が出ていた。しかし、その後ルイと別の女性の間に男児が誕生するなど、彼を取り巻く環境が大きく変わったことから、復縁は絶望的と見られていた。
ところが、今年の2月にルイとエレノアが一緒にいるところが目撃されると、今度は5月に行われた音楽フェス「コーチェラ」で2人が手を繋いで歩く姿をパパラッチが激写。復縁のウワサが一気に加速した。
2人が正式に復縁したかどうかは、本人たちからのコメントないため定かではないが、新曲のタイトルである「君のもとに戻る」という言葉が、エレノアに向けられたものである可能性は大。果たして真相はいかに!?
