今月初来日するディズニー・チャンネル・スターのダヴ・キャメロンが、主演映画『ディセンダント2』で演じるマル役への思いをフロントロウ編集部に語ってくれた。

ダヴ・キャメロンが10月に初来日

 ディズニー・チャンネルのオリジナル・ムービー『ディセンダント』やオリジナル番組『うわさのツインズ リブとマディ』で知られる人気女優のダヴ・キャメロン

 ダヴは全世界で1億人以上が視聴した『ディセンダント』に引き続き、続編『ディセンダント2』でも主演を務めており、同作の10月21日(土)19:30~の日本初放送に先駆けてイヴィ役のソフィア・カーソンと共に初来日する。 

画像: イヴィ役のソフィア・カーソンとマル役のダヴ・キャメロンは劇中で親友同士を演じている。©Disney

イヴィ役のソフィア・カーソンとマル役のダヴ・キャメロンは劇中で親友同士を演じている。©Disney

ダヴがマル役への熱い思いを語る

 『ディセンダント』はディズニー作品のヴィランズ(悪役)の子孫が主人公というユニークなストーリーが人気を博しており、ダヴは『眠れる森の美女』に登場するマレフィセントの娘マル役を演じている。

 そんなダヴがフロントロウ編集部のインタビューにこたえ、マルの魅力を語ってくれた。

『ディセンダント2』のダヴ・キャメロンにフロントロウが独占インタビュー

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 『ディセンダント2』は10月21日(土)19:30~ディズニー・チャンネルで日本初放送される。放送や来日の情報などは公式サイトからチェックして。

『ディセンダント2』あらすじ
前作では「悪役の子どもは悪なのか?」というテーマで、マレフィセントの娘であるマルをはじめとする悪名高きディズニーヴィランズの子どもたちが、ヴィランズの住むロスト島から善人たちの住むオラドン合衆国へ移り住んだ。続編では、マル、イヴィ、カルロス、ジェイの4 人が、オラドン合衆国での暮らしに馴染もうと奮闘しているところから物語がスタート。晴れてベンの恋人となったマルは、正式に王室の一員となることへのプレッシャーに押しつぶされそうになり、現実逃避から、悪のルーツである生まれ故郷ロスト島へと舞い戻ってしまう。ロスト島では、『リトル・マーメイド』アースラの娘にして宿敵のウーマがマルの後釜に座り、ヴィランズの子どもたちを牛耳っていた…。

画像: ©Disney www.disney.co.jp

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