アメリカ、アラスカ州の国立公園に生息する野生のクマがした、驚きのポーズに胸キュン。
フォトグラファーのレニー・ドイルは野生のクマの写真を撮るために、米アラスカ州にあるレイク・クラーク国立公園にやってきた。
4日間の滞在で、レニーさんは驚愕のポーズをするクマの撮影に成功。
その写真とは、寝っ転がりながらものぞき込むかのようにコチラを見ている写真。前足を額につけて、まるで敬礼しているような姿がぬいぐるみのように愛らしいと、瞬く間に話題になったクマの写真。
この写真を激写したレニーさんは、「クマに敬意を払っているので、私たちの存在に慣れるまでは撮影を開始しないこと」が、こうした衝撃写真を激写するコツだと語っている。