ドラマ『マンハッタンに恋をして~キャリーの日記~』の主演女優アナソフィア・ロブが、ニューヨークのカフェで宿題に頭を抱えるシーンをキャッチした。
ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』の主人公の若い頃を描いたスピンオフドラマ『マンハッタンに恋をして~キャリーの日記~』の主演女優アナソフィア・ロブを、ニューヨークのカフェで発見。
アナソフィアはニューヨーク大学で最終年に突入しており、卒業に向けた課題が山積みなのか、この日はテラス席でノートパソコンとにらめっこ。時おり頭を抱えるそぶりを見せ、まさに奮闘中という様子だった。


先輩俳優の存在にも気づかず
この日は偶然にも、映画『ロミオ+ジュリエット』や『ムーラン・ルージュ』で知られる俳優のジョン・レグイザモが同じタイミングにお店を訪れていたが、課題に集中しているアナソフィアは気づかず。
ひと区切りを終えたアナソフィアが荷物をまとめて店を後にすると、注文を終えたジョンが友人とその席に腰かけた。

ジョン(左)が入店する横で、アナソフィア(右)は作業に没頭。



アナソフィアは現在は学業を優先しつつも、SNSでファンに近況報告を続けており、今年は主演映画『ダウン・ア・ダーク・ホール』の全米公開も控えている。