人気シンガーのサム・スミスと『13の理由』のブランドン・フリンのキス現場を激写した。
2週間前に同性愛者であることを告白
セレーナ・ゴメスがプロデュースした、10代の自殺問題をリアルに描いたドラマ『13の理由』のメインキャラクターのジャスティンを演じたブランドン・フリン。
同作での高い演技力が評価され、大注目の若手俳優と言われる23歳のブランドンが、約2週間前に自身のインスタグラムを通して、同性愛者であることを告白した。
そんなブランドンが、先日休養から再始動して新曲をリリースした25歳のグラミー賞シンガーのサム・スミスとニューヨークでランチを楽しんだ姿をキャッチ。
今回初めて一緒にいる姿を激写された2人は時折、肩を組んだり手をつないだりしながら歩き、向かったレストランでのランチ中も顔を寄せ合いながら他愛もない時を過ごしていた。
その後、2人はレストランを後にすると、サムは一目を気にすることなく、ブランドンにキス。
これまで2人が公の場で一緒にいるところを目撃されなかっただけに、この異色の2人の突然の熱愛報道に驚くファンも多い。