ある写真家が、犬たちを真下から撮影したところ、その写真が可愛すぎると注目を浴びている。
アメリカ人の写真家アンドリウス・バーバは、犬たちを真下から撮影するというプロジェクトを開始。2年かけて撮影したその写真は、普段はなかなか見られない目線から撮ったものということもあり、その物珍しさと可愛さから一気に話題に。

きょとんとする犬や、なぜか変顔をする犬など、さまざまな表情を見ているだけでも楽しめる、彼の写真を拝見。


アンドリウスは、「飼い主の人に犬をガラスのテーブルに乗せてもらったんだけど、やっぱり最初は犬たちはビックリして不安がっていたよ。だから、時間をかけて撫でて安心させたりしたんだ」と話した。



「動物が好きだから、犬たちと撮影できて本当に楽しかったよ」と撮影を振り返った。

アンドリウスは、犬だけでなく馬・猫・うさぎの写真も取っており、その写真も興味深いものばかり。



もっとアンドリウスの写真が見たい人は、彼のHPをチェックしてみて。