最新作のプレミアに登場
12月15日より公開される映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』に先立ち、現地時間の9日にアメリカ・ロサンゼルスでワールド・プレミアが開催。
レッドカーペットにキャストたちが集結するなか、2メートルを超える高身長でタキシードをバッチリと着こなす、ひと際目立つ男性が。


じつは、この男性、第1作目の『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(1977年)から40年間に渡ってハリソン・フォード演じるハン・ソロの相棒でウーキー族の「チューバッカ」として出演してきたピーター・メイヒューに代わり、“中の人”を引き継ぐフィンランド出身の俳優ヨーナス・スオタモ。
2015年に公開された『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』から、現在73歳という高齢のピーターに代わってアクションシーンを担当してきたが、2018年5月に撮影開始を予定しているハン・ソロを主役としたスピンオフ作品『ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』から、全編に渡りチューバッカ役を演じることとなる。
元バスケ選手の高身長イケメン
身長2メートル11センチのヨーナスの前職はプロ・バスケットボール選手。もともと幼い頃から演技にも興味があり、大学では映画や映像について学んだ。

©Joonas Suotamo/ Instagram
あまりの高身長により役者として成功するのは難しいと言われていたヨ―ナスだったが、2013年に『スター・ウォーズ』シリーズのオーディションに挑み見事「チューバッカの中の人」のボディーダブル役に抜擢。ちなみにヨ―ナスはオーディション当日まで、一体何の映画かも、どんな役柄かも知らされていなかったそう。
これまで、影武者的存在だったということもあり、チューバッカを演じていることについては、そこまでオープンにしていなかったヨ―ナス。

左から:マズ・カナタ役のルピタ・ニョンゴ、ヨ―ナス、フィン役のジョン・ボイエガ、ローズ役のケリー・マリー・トラン。©Joonas Suotamo/ Instagram
スピンオフ作品から正式に同シリーズの名物キャラクターであるチューバッカを引き継ぐことが発表されて大喜びの彼は、インスタグラムにプレミアで共演者たちと撮影した写真を公開し、「2014年から、才能あるこのキャストたちの仲間入りを果たしたことについて、なるべく話さないようにしてきたけど、3.5年が経って、ようやく、もう待たなくていいと感じたよ。最高に幸せだと思ってる! チューバッカの雄たけびは、これからもずっと続いていくよ! 」と嬉しそうにフォロワーたちに報告していた。
新「チューバッカの中の人」であるヨ―ナスが、これから発表されるシリーズ作品の数々でどんな演技を見せてくれるか楽しみ!

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