モデルのエミリー・ラタコウスキーは片付けられない女だった!?

車の中から出てきたものとは?

 「神ボディ」の異名を持つ人気モデルのエミリー・ラタコウスキーが、以前出演した人気トーク番組『ジミー・キンメル・ライブ』で自身の汚女疑惑について言及。司会者のジミー・キンメルから散らかった車の内部を撮影した写真を見せられると、素直にそれが自分の車の車内であることを認めた。

画像1: 車の中から出てきたものとは?

 「これが私の車の中の様子よ。(この車は)もう手放しちゃったんだけどね。8年ぐらいお世話になったわ」

 続けて、自分が片づけられない女を意味する「汚女」であることを自覚していると告白。

 「自分の車の中を汚いと言う人のほとんどは、犬の毛が散乱しているとか、アイスコーヒーの飲み残しがあるとか、その程度だと思うの。でも私の場合だらしないどころじゃない。リアル汚女なの」

画像2: 車の中から出てきたものとは?

 自分のことを「リアル汚女」と言い切ったエミリーは、この車を手放すにあたり車内を掃除した際に出てきたものの数々も明らかにした。

 「私の車はゴミ箱状態だった。手放す前に掃除したんだけど、(生理用の)タンポンやマリオネットやらが出てきたわ。あと古いCDのアルバムとかもね。でも汚れていてもブレーキとアクセルをちゃんと踏めるように、足を置く場所は確保されてたのよ」

 さらに車の中から出てきたものはこれだけにとどまらず、2016年に本物のクリスマスツリーを買いに行ったところ、本来ならすでに処分されているべき2015年のクリスマスツリーが出てきたことも激白。このエミリーの汚女っぷりに、番組を観覧していた人たちからは笑いと悲鳴が巻き起こっていた。

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